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教育研修推進室 Ⅿです。

先日、鳥取大学名誉教授西田良平先生の
特別講演会がありました。

「松江市の地震災害、そして島根原発への備え」という演題で、
地震の発生原因や山陰地域で過去に起こった地震等について、
わかりやすく話をしていただきました。

写真1

ここ松江は、地震とはあまり関係がないと思っていましたが、
地盤の弱さや橋の落下の恐れなど具体的な内容で
「松江も危ない地域」と新たに認識しました。

講演会の参加者は170名あまりで、職員の関心の高さを感じました。

この講演会の前には事前研修会として防災科学技術研究所から提供された
「病院でおこる地震実験」の動画があり、多くの職員が視聴しました。

この事前研修会の視聴が講演をより深く理解することに繋がったと感じました。


講演の中で先生は、東北地方で言い伝えられる
「津波てんでんこ」を紹介されました。

写真2

この「津波てんでんこ」から、日頃から家族で災害時の事を話し合い、
災害時には家族(子、親)の自助を信頼し、家族一人一人が
「じぶんの命は自分で守る」「必ず生き抜く」をお互いが
確認していくことの重要性を示されました。

松江赤十字病院の基本方針のひとつとして災害救護があります。
今回の講演を聞いて災害救護が迅速に適切に実施するには、
まずは日頃から「自分の命は自分で守る」ことを意識し、
災害に備えていかなければと強く感じました。




看護部 HP

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2017.10.10 Tue l 院内研修会・講演会 l top