手術室看護師のOです。

みなさん、「手術室看護師」と聞くと、
どのようなイメージが思い浮かびますか?

テレビドラマなどで、

医師「メス!」
看護師「はい!!」

というシーンを見ることが、よくあるのではないかと思います。

この時にメスなどの器械を医師へ手渡すのが、
手術室看護師の役割の中で『器械出し』と言われるものです。

“医師から指示された器械を渡せばいいんでしょ~”

と思われがちな『器械出し』ですが、
実際にやってみると奥が深く、難しいものです。

指示されてから器械を準備して渡すのでは、
手術がスムーズに進行しないのです。

手術中は頭の中で、「次は何が必要かな?」と常に考え、
示される前に準備をしておかなければなりません。

そのためには『器械出し』の前には術式の勉強をし、
手術の流れを把握しておく必要があります。


手術につく前に手術の手順や使用する器械について勉強
手術前の器械準備の風景


手術前の器械準備では、多い時には200個以上の器械をカウントします。

カウント表通りに器械がそろっているか、器械に破損がないか、
使用できる状態か、など様々なことを手術前に確認します。

『器械出し』には集中力、体力が必要ですが、
手術がスムーズに無事終了した時の達成感はひとしおです。

安全、安心な手術看護を提供できるよう、
日々、手術室看護師一丸となって頑張っています!

手術室看護師


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2017.09.04 Mon l 看護 l top