日本糖尿病療養指導士(CDE-J)のMです (@^_^@)

日本糖尿病教育看護学会に参加してきました。
参加者がディスカッションできる「交流集会」があり、今回初めて参加しました。

「糖尿病療養に使用した針の廃棄はどうあるべきか」というテーマで、参加者は居住地域ごとにグループ分けされました。

「使用済みの針の廃棄」については、住んでいる地方自治体によって家庭から出る医療廃棄物の扱いが異なるため、標準化された方法はありません。

松江市では、ペットボトルなど、フタのできる容器に入れて必ずフタをすれば、燃やせるごみとして廃棄できます。

当院では、外来受診等の際に持ってきてもらえば、病院で廃棄しています。また調剤薬局でも回収するところがあるようです。

医療者からの説明がなかったため、患者さんはインスリンの針をどうして良いかわからず、
● 普通に捨てた
● 畑や山に埋めた
● ドラム缶で焼いた
● 遺品の整理をしていたら、大量に押入れから出てきた
などのエピソードが披露されました (ノ_・。)

患者さんが日常の生活で困られないように、情報を収集して説明していかなければならないと痛感しました。

また、ペットボトルでは針が貫通したり、瓶は落とすと割れる危険性があります。
( ^_^;;))))))

そのため、硬質のボトルを患者さんに配布している病院や、針捨てボックスを外来に設置し、患者さんがそこに針を捨てるようにしている病院などもあり、参考になりました。
(^-^*)(。。*)ウンウン

企業に針入れ用容器を開発・販売してもらってはという意見もありましたが、たまたま学会に参加されていた企業さんいわく、価格が1個500~600円になるとのこと。
捨ててしまうものにそこまでお金が出せるだろうか、という意見もありました(^^?)

1時間という短い時間でしたが、いろんな地域の看護師の話を聞くことができ、私自身とても身になる交流集会でした。また機会があれば参加したいなと思います。

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2016.12.21 Wed l 学会へ行ってきました l top