みなさん、こんにちは。管理栄養士のポッキーです。

12月7日・14日に毎年恒例となりました、外来糖尿病教室の調理実習がありました。

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おせちを作って食べている方は年々に減っているように感じますが、
おせち料理の中から何品か選んで作っているご家庭はまだまだいらっしゃるのではないでしょうか
おせち料理は油や野菜が不足しやすく、蛋白質の食品や砂糖の使用量が多くなりやすい
ため、蛋白質食品は適量に押さえ、その分野菜の量を増やしています。
油も利用し、食塩も過剰にならないように注意しました。

今年のテーマは『見た目も華やか正月料理』です。

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「清まし雑煮」は大根と人参の梅の花、椎茸は6角形で亀の形、三つ葉は結んで添えています。
 仁多もち1個1.3単位の餅を使用しました。

「柚釜のグラタン」は豆乳でとろみをつけ、味噌味の和風グラタンです。柚の香であっさりといただけます。

「ぶどう豆」は砂糖の使用量が多いため、血糖が上がりやすくなるため、砂糖少しに人工甘味料であるマービーを利用して調味しました。

「牛の八幡巻き」は牛蒡と人参を市松模様にし、切り口を美しく仕上げました。

「菊花ラディッシュ」は切り込みを入れ、甘酢につけました。彩りも良く、おせち料理に華をそえてくれます。

「ポテトのサーモン巻」はゆでてつぶしたじゃがいもをスモークサーモンで巻き、白ワインとマヨネーズを混ぜ合わせたソースを上にかけています。

「キャロット紅白ラペ」は、かぶと人参の洋風酢の物です。柚子果汁と白ワインビネガーの酸味であっさり仕上げ、オリーブ油でまろやかに、黒こしょうでピリッと引き締まった味に仕上がりました。

「アスピック」はゼリー寄です。パプリカやブロッコリー、エビのサラダをコンソメスープのゼリーで固めています。彩りも良く、クリスマスにも合う商品です。

「刺身とカルパッチョの盛り合わせ」は、栄養課の調理師からの紹介です。
 鯛の皮を湯引きし、皮と身の間のうまみを感じることができました。
清まし雑煮のだしは、鯛のあらを使用しました。


糖尿病・内分泌内科の医師も参加し、みんなで楽しく美味しくいただきました。
みなさんもよいお年をお迎えください。



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2016.12.20 Tue l 病院いろいろ l top