こんにちは脳神経センターのゆりこ、ようこ、ゆきです♪♪♪

11月17-18日に三重県津市で開催された、日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術学会で発表してきました(*^_^*)

ヘルスプロモーションとは「人々が自らの健康とその決定要因をコントロールし、改善することができるようにするプロセス」と定義されています。

実際に学会でも、急性期から在宅まで、様々な領域のヘルスプロモーションに関する発表がありました。

学会に参加するまでは、ヘルスプロモーションについて、健康維持増進のための取り組みとぼんやりとしかイメージがついていませんでしたが、

実際に様々な発表を聞いて、私たちが提供するADL拡大を目的とした看護ケアの一つ一つも、積み重なれば健康維持増進への取り組みに繋がっていくことを改めて実感しました。

そんな中、私たちは『軽症脳梗塞患者の血圧測定習慣と日常生活における自己管理との関連』について、研究発表をしました。

日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術学会

この研究に取り組み始めたのは、思い返せば2年半前です。急性期病院でしか働いたことのない私たちが、患者様が退院してからどんな生活をしておられるのだろう?退院後どんなことに困るのだろう?という疑問から始まりました。
そして、脳梗塞の最大の危険因子である『高血圧症』に注目し、研究を始めました。

多くの参考文献と先行研究を調べ、研究計画書を含め論文作成まで、たくさんの時間を費やしてきました。2年半という時間はかかりましたが、大きなポスターも出来上がり、自信を持って発表することができました。

この研究が出来上がったのも、最後まで丁寧にご指導いただいた研究委員会、応援してくださった病棟スタッフの皆様、何よりも、退院後であるにも関わらず研究にご協力いただいた研究対象者の皆様のお陰です。
この場をお借りして感謝申し上げます。大変ありがとうございました。

今後は、ぜひ、この研究結果を臨床現場で活かしていきたいと思います

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2016.11.29 Tue l 学会へ行ってきました l top