つぶです (*^^*)ノ
10月にシカゴで開催されたICHI2016という健康に関する情報学の学会でポスター採択され、代理で発表してもらいました。
(International Conference on Healthcare Informatics)

私の研究は解析手法に関する研究です。
伝統的な回帰分析などの推測統計ではなく、データのパターンを認識するデータマイニングという方法を使い、患者満足度にアプローチしています。

従来の手法のように特定のデータに焦点を当てるのではなく、全体として病院サービス間の類似性(パターン)のモデル化を模索するものです。

ただ、論文の方向性が自分にとって明確になるまでにはとても時間がかかりました。あまり深く考えずにデータマイニングの手法を使っていましたから。

指導はもちろんありますが、基本は自分で考えなさいという方針です。
でも、内容に踏み込んだ指導を受けても言われていることがわからず。。。

本当に研究の有意義性があるのかと落ち込んだこともありますが、やっと落ち着き先が見えてきました。

きっかけはというと学会発表です。
論文や抄録では整理が付きづらいのに、スライドになると修正を繰り返す中で、なぜか道筋が見えてきます。

不思議です。何か視覚的な刺激が違うのでしょうか
ここにも研究の種がありそうです。

ということで、抄録・論文作成、学会発表を繰り返し、何度も何度も自問する中で、研究の独創性や有意義性を突き詰めることができる、
つまり、自分が行った研究を、俯瞰的に客観的に眺めることで、考える力が付くのかなと思っています。

ブログ検索 研究

看護部 HP

                    ハートラちゃん ジャンプ02(サイズ100)



 鳥取県中部地震
  【平成28年鳥取県中部地震災害義援金】受付を開始しました <詳細はこちらから>



かかりつけ医を作ってください
かかりつけ医ポスター


松江赤十字病院ホームページ
松江赤十字病院フェイスブック
松江赤十字病院ツイッター



↑ FC2ブログランキングに参加中!クリックして応援よろしくおねがいします。
2016.10.27 Thu l 学会へ行ってきました l top