私たちは、千葉県幕張メッセで開催された日本看護協会通常総会・全国職能別交流集会へ平成28年6月7日から9日の3日間参加させていただきました。

毎年主任会から2名が参加することとなっており、今回は同期入社の私たち二人が行くこととなりました。

参加前に看護部長より、「質疑応答はとにかくすごいから、とても刺激になるよ」「全国から看護職が一堂に集まるから迫力があるし、自分たちがこの集団の一員なんだということがよくわかるよ」など話を伺っていました。

当日は会場に近づくにつれ二人で周りをきょろきょろ見渡しながら(コンサート会場?)、そして前看護部長・副部長や師長などの姿を見かけては「みなさん来られるんだね」と妙に納得しながら会場入りしました。
日本看護協会通常総会

1日目、2日目は、通常総会に参加しました。
昨年度の事業報告と今年度の重点政策、役員選出など、内容は盛り沢山でした。普段じっくりと考えることなく業務に追われていますが、国が示す2025年問題や少子超高齢化社会へ向け、看護はどのような方向へ進んでいくのかということが重点政策にきちんと盛り込まれていました(当たり前ですが・・・。)

日本看護協会が進めてきたこれまでの成果と、今後の方向性を踏まえて今年度の課題や政策がうちだされていることがよく理解できました。

3日目は職能別交流集会でした。
私たちは看護師Ⅰ病院領域へ参加しました。テーマが看護師長の役割に関する課題であったり、外来看護職による在宅療養支援の取り組みに関する課題であったり、自分たちの立場に置き換えて考えられる内容であり、主任としての自分たちの役割を振りかえり考える機会ともなりました。

特別講演は「チームを導くマネジメント術」と題し、全く領域とは関連の無い大学教授の講演でした。この講演には会場中が姿勢を正し(中には身を乗り出して!!)聞き入っていました。

「やる気を引き出すには」
「笑顔を大切に」
「人にしてあげたことは忘れるが、してもらったことは忘れない」
「感謝の心と初心を忘れずに理想や夢を語る」

管理者の一員として、人を育てることや動かすこと、共に成長することなど、今の立場で自分たちに置き換えて、また、自分たちが育ててもらった立場に置き換えて様々なことを感じながら聞かせていただきました。

真面目に3日間考えてばかりで疲労困憊、となると帰院後の勤務に差し支えますので、少しだけリフレッシュもさせて頂きました。
ミッキーの顔の窓があまりに可愛くておばさん二人で一枚撮影。
写真2

写真3

夢の世界はあっという間に終わり、帰院後は報告書や院内での報告会です。

報告会では、一緒に総会に参加された看護部長からの話も予定されていました。

報告会の準備をする中で内容を振り返ることで理解を深めましたが、何よりも、看護部長から看護部の理念やBSCにつなげての話を一緒に聞けたことで、理解度はぐっと上がりました。

「なんか難しい話を聞きにいかないといけないけどどうしよう」と思っていた私たちでしたが、管理職になりたての、主任という立場で総会へ参加する機会があることは、本当に良いことだと実感しました。

自分たちが行っているひとつひとつのことの意味を知り、求められる役割や向かうべき方向へ役割を果たせるよう今後も頑張っていかないといけないと、に誓って帰ってきました(*^^*)。

次年度の報告会が楽しみになった私たちでした。

ちなみに方向音痴二人旅は大変危険です。電車で20分の所を約2時間迷いに迷ったおばさん二人でした。
院内報告会

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