皆さん、こんにちは。看護師のくまモん子です。

5月に、熊本赤十字病院へ病院支援に行ってきました。
私は救急外来の配属になりましたが、発災から1ヶ月が経ち、病院は平常に戻りつつあるという印象を受けました。

くまもん

救急外来を訪れる方の中には、避難所生活を強いられている方も多く、共同トイレで水の制限があり、利尿剤を飲まずに心不全が悪化した方、自分の体の事どころではないと無理をされ病状が悪化した方、過労やストレス症状が出た方など被災した色々な方のお話を聞かせてもらいました。

テント村

実際に被害の大きかった町を視察して、病院で受け入れるだけでは想像できなかった被災地の実状を目の当たりにして、救急搬送されてきた患者さん達の思いを実感しました。

また、熊本赤十字病院では年4回災害訓練が行われているとのことで、救急外来の看護師さんの意識の高さとともに、病院として職員の意識付けが進んでいると感じました。

熊本赤十字病院

「備えあれば憂いなし」 自然災害がいつどこで起こるか分からない昨今、訓練の必要性を実感しました。赤十字としての組織の団結力を感じるとともに、一員として働けた事は、自分にとってとても貴重な経験になりました。

日本赤十字社 熊本県支部 災害対策本部

熊本の支援活動で出会った様々な方に心温かく接してもらい、感謝の気持ちでいっぱいの2週間でした。

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2016.07.26 Tue l 赤十字の活動 l top