教育研修推進室のニューともこです。

3月25日(金)に「国際医療救援活動 講演会」が行われました。当院で看護師長をしておられた伊藤明子氏(現在、名古屋第二赤十字病院国際医療救援部副部長 兼 看護副部長)を講師にお招きし、「赤十字の国際医療救援活動から自分達の役割を考えよう!」をテーマに90分の講演をいただきました。

伊藤明子氏 講演会 「赤十字の国際医療救援活動から自分達の役割を考えよう!」

今現在も各国で続く紛争のすさまじさ、その場にいる医療職・赤十字職員としての役割など、写真とともに救援活動の実際を知りました。驚きとその中に出てくる子供たちの姿に幼いわが子を重ね、生まれる国の違いによって生活・生き方の違いの大きさに胸が痛くなりました。
「子供たちの笑顔に力をもらっている」と繰り返し伝えられた言葉に、子供たちの持つ未来への光・希望を感じました。

私達は病院で勤める看護職として日々患者様から学ばせて頂き、笑顔やコミュニケーションを通して元気をいただいています。国内外を問わず看護職は関わりの中で成長させて頂いていることを改めて感じる機会になりました。

 国際救援活動を遠い存在で「英語力もなく、何もできない」と考えがちな自分に、講演を通して「心に思う事」「自分にできる事を問い続ける事」の大切さ、赤十字の理念・原則を日々の看護に活かし、自分の看護観を育て、大切にしたいと思いました。

 講演会には、講師と一緒に救援活動に携わった松近さん(元松江赤十字病院看護職員)も駆けつけて下さいました。彼女が10数年前に「私は伊藤師長のように国際救援がしたい」と大きな目をキラキラとさせて語っていた事を覚えています。

今現在も各国で続く紛争のすさまじさ、その場にいる医療職・赤十字職員としての役割など、写真とともに救援活動の実際を知りました。

伊藤明子氏と松近さんの目標を持って進んでいく力はすごいなぁと感じました。

目標をもって進む事の大切さを感じると共に、すごく高い目標じゃなくても良い、今の自分が少し頑張って手の届く目標設定をしながら進んでいこうそれは自分自身・自分の家族・職場の仲間・病院全体・地域・日本・世界につながるんだ~と心に刻んだ講演会でした。素敵な講演会をありがとうございました。

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2016.04.07 Thu l 院内研修会・講演会 l top