夏期休暇を頂き、8月の終わりから6泊8日の日程でロンドンに行ってきました。
「なんでロンドン?」と、わりと多くの方に聞かれました。
たくさんの観光地があるロンドンですが、観光が得意ではない私にとっての唯一の意気込みは、ミュージカルの本場ロンドンで、劇団四季で何回も観たライオンキングを観賞することでした。

 意気込みと共にロンドンに渡ったのですが、まず寒い…。下調べでの知識と荷造りは万全だったのですが、心と身体が切り替わらないのです。鼻水も出始めるし…と思っていたら、この鼻水が尋常なモノではありませんでした。抗ヒスタミン薬を持参していた自己管理能力に惚れ惚れしたのはほんの一瞬。持参した薬では効果が薄く、目と鼻のかゆみと、大量の鼻水と、鼻のかみ過ぎによる頭痛で、危うくライオンキングどころではない事態となりました。

Bootsという松江でいうウェルネス的な薬局に駆け込み、それらしき薬に支えられ、なんとかロンドン観光を切り抜けることができました。
写真①b

 イギリスには、日本のSuicaのような磁気カード(オイスターカードと言います)があり、地下鉄で主要な観光地はしっかり巡っていたようなので、いくつか紹介しておきます。

 まずは「ビックベン」です。
写真②b

あの有名なピーターパンに出てくる時計台はこの時計台だそうです。私には魔女の宅急便に出てくる時計台にもみえましたが、‘掃除するおじいさん’を見つけることはできませんでした。

 「ロンドン塔」と夕日です。
写真③b

ロンドン塔はロンドンの中心部にあり、テムズ川を挟んで回りには高層ビルもいくつか立ち並んでいました。ロンドンの天気は本当に変わりやすく、雨の日も多かったのですが、朝日夕日ともに非常に美しかったです。

 「ピカデリーサーカス周辺」です。
写真④b

ロンドンの中心の中心で、昼も夜も観光客で溢れている感じです。主なブランド店や劇場などがあり、そこで観ました!意気込んでライオンキング!知ってる人はわかると思いますが‘ハクナマタタ’は世界共通でした。ムファサは日本人よりムファサっぽく、スカーはだいぶ悪い顔をしていました。ハイエナダンスのクオリティの高さは言葉で表現できない程で、ダンサーの肉体美は素晴らしかったです。英語がわからないので、笑いのポイントについていけず悔しい思いをしましたが、見終わった後の高揚感で踊り出しそうになる感覚は、日本と変わりなかったです。

 「バッキンガム宮殿の衛兵」です。
写真⑤b

ロンドンといえばやはりこれでしょうか?

 「フィッシュ&チップス」です。
写真⑥b

それともこれでしょうか?イギリスでは有名な‘フィッシュ&チップス’。白身の魚とじゃがいもを揚げたイギリスが誇る一品ですが、味も見た目もそのまんまです。

 意気込みもろとも全記憶を鼻水にすり替えられそうだったロンドンの旅でしたが、振り返ってみると、やはりロンドンは素晴らしくお洒落で芸術的な街でした。日常に音楽やアートが溢れ、人々の時間の使い方や表現、生き方そのものも、私の瞳には自由に映りました。(二階建てバス、公園のシャボン玉師、ロンドンアイ(大観覧車)からの眺め)
写真⑦⑧⑨b

 最期に、杉の木ないのになんで花粉症?ということで、ロンドンの花粉症事情を紹介しておきます。イギリスでは花粉症はHayFever(ヘイ・フィーバー)と呼ばれているようです。日本ではスギ花粉が発症の80%を占めているようですが、イギリスではその原因の90%以上が芝花粉(grass pollen:グラス・ポルン)によるもので、発症者は国民の20%とされ、春から夏がピークシーズンのようです。ロンドンでは数少ない発症者の仲間入りをしたというわけです。
 芝花粉の飛んでいるロンドンを離れ、日本に帰って来たのにまだ鼻がムズムズ…。どうやら日本ではブタクサ花粉のシーズンの様です。いろんな種類の花粉に反応する敏感な鼻の持ち主であったことを、認識する旅となりました。

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2015.10.07 Wed l あふた~ファイブ l top