患者相談室を入院受付の近くに設置し、看護師が常駐するようになって1年になりました。患者さんやご家族が安心して療養できるようお手伝いが出来たらと相談室を設置しました。

この1年間、電話相談も含め、月平均30件の相談があり、年間約300件あまりの相談でした。この1年間の相談内容は下記グラフを参考に見てください。
相談者別人数 本人47%、家族27%、訪問看護4%、ケアマネージャー3%、その他19%

相談年代別人数 10歳代~50歳代は1~6%、60歳代13%、70歳代25%、80歳代23%、90歳代5%、不明18%


相談内容は、“ちょっとわからないので聞きたい”という一元的な電話相談が多い傾向にありました。

例えば、
「ちょっと風邪をひいたときに診てもらう程度で、地域のお医者さんをかかりつけ医といっていいのか」
「○○症状だけれど、開業医に行くのか、病院へ行くのか」
「○○病のことをテレビでしていたが、心配になった。どうしたらよいか」
などです。
相談内容別人数 症状33%、治療17%、認知機能11%、症状不安9%、介護療養5%、日常生活1%、その他24%


地域の皆さんは、日常の暮らしの中で、医療のことなどわからないだらけで、いろいろ不安があるのだなあということを実感しました。中には、ご家族の様子を心配されてのお電話が救急受診・入院に繋がることもありました。

また、直接、相談室に訪ねていただき、いろいろご相談に応じさせてもらったりもしています。「相談に来てよかった」といってくださる方がほとんどで、私どももやりがいを感じたりしています。
患者相談室は、本館玄関を入って右側にあります。総合案内でお尋ねください。


今後も、地域の皆さんの不安にお困りに少しでも寄り添える一助になればと活動をしていきたいと思っています。

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2015.04.21 Tue l 地域とつながります l top