看護主任のまっさんです。中堅になり課せられることも増えてくると、自らを叱咤激励することも減ってしまい、キャリアアップ意識も薄れてきていました。

そんな折に看護部長から話を聞く機会があり、「専門職として看護師も自己研鑽に努める義務がある」と言われたことが心に響きました。去年の春に看護実践者ラダーⅣの取得要件がそろったため、今年度は取得を目標にして頑張ってみようかなと思い始めました。

図 赤十字施設のキャリア開発ラダー

書類作成では事例も含め、「こうすれば良かったかな、あれは良くなかったかな」とか悩んでばかりでしたが、そんな振り返りをして自分で考えることが力になるのではないかと感じています。

評価会では同僚評価者の方からの私の身体を案じてくれる思いやりの言葉や、認定委員の方のあたたかい言葉により、正直、少し面倒くさいかなと思って作成した書類の苦労も報われました。

そして認定式で院長から認定証をいただいた時には、「がんばってよかったな」と素直に感じました。同僚にもラダー申請を勧める立場ではありますが、私は何でもまずは身をもって示すことが大事ではないかと思っているので、役割モデルになるくらいはできたのではないかと感じています。
写真 認定式で院長から認定証をいただいた時には「がんばってよかったな」と素直に感じました

今回はラダーⅣの取得を通して考えるチャンスになりましたが、ラダーに限らず考えることを続けたいと思っています。

看護実践者ラダーとは
医療・看護の質の向上を進めるために、看護職それぞれが「看護職としてのキャリア」を振り返り、自分なりの目標を持ち実践していくことが求められています。これをシステムとして支援するのがキャリア開発ラダーで、看護実践者ラダーはこの中の一つです。取得までには申請書類を作成し、自分で選んだ同僚による評価会で評価を受け、認定、監査の後に、院長から認定証をもらいます。

松江赤十字病院では平成19年よりキャリア開発ラダーを開始し、これまでで延べで742件の認定を行っています。


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2015.04.06 Mon l 看護師の声 l top