みなさん、こんにちは。栄養課の だんごわかくさ です。

さて、今月も完成しました皆さんお待ちかねの栄養課だより
今月は『卵』についてご紹介したいと思います

冷蔵庫を開ければどの家庭にもあるほど、日本人にとってなじみ深い卵。
日常の食生活には欠かせない食べ物ですね。

実は、日本人の卵の消費量は、世界最高水準
国民一人あたりの年間消費量は、メキシコ(約360個)に続いて第2位(2011年実績、出典IEC)で、約330個を消費しています。卵料理の他にも、パン、ソーセージ、マヨネーズ、かまぼこなど、私たちがよく食べる加工食品の原料としても使用されています。

日本人は、「卵かけごはん」や「すき焼き」など、生で卵を食べる機会が多くありますが、外国人は、まず生卵を食べる習慣がないため(殺菌された卵はある)、生で卵を食べるなんて考えられないそうです!そのため、外国では卵の賞味期限が1ヶ月もあるというところも・・・。外国の卵はほとんどが加熱用で、加熱することで卵を汚染する菌を死滅させています。

 卵を汚染する菌ってなに 
卵を汚染している代表的な菌に「サルモネラ菌」があります。
卵のサルモネラ汚染経路には、
➀ 鶏の糞などによって卵の殻の表面が汚染される場合
➁ 鶏の卵巣内に入り、卵の内部が汚染される場合  の2種類があります。
➀の場合は、卵を集めた後に、サルモネラ菌が死滅すると言われる55度以上の温水で洗卵し、さらに次亜塩素酸ナトリウム150ppm溶液で消毒・洗卵することで菌を死滅させます。
➁の場合は、汚染を防ぐことが大変難しく、鶏へのワクチンの投与や、飼育環境などが関わってきます。しかし、数はとても少ない上(0.03%)入っている菌の量は少なく、それを食べても人間が発症することはないと言われています。 

また、日本は、「安心して生で食べることの出来る期限」を卵の賞味期限として表示しています。賞味期限を過ぎると菌が急速に増殖し始めるため、期限を過ぎた卵は必ず加熱して食べるようにしましょう。


3月3日はひなまつり当院では毎年『ひなまつりメニュー』としてちらし寿司を提供しています。今回は、卵を使ったお内裏様とお雛様の作り方を紹介します。見た目もかわいらしい楽しく作れますので是非作ってみて下さい。 

◎材料(1人分)
・ご飯     150g
・白ゴマ     2g
・ちりめんじゃこ 10g
・ハム     1/2枚
・ゴマ油    小さじ1/2
・濃口醤油   小さじ1/2
・卵      1個
・うずらの卵  2個
飾り用 ハム・のり お好みで 

◎作り方
➀フライパンでゴマ油を熱し、ちりめんじゃこ
 白ゴマ、濃口醤油を入れ炒めます。
➁ご飯に➀と細かく切ったハムを入れ、混ぜて
 おきます。
➂卵をボウルに溶きほぐしフライパンで薄焼き
 卵を作ります。
➃➁の混ぜご飯で三角形のおにぎりを作ります。
➄薄焼き卵を半分に切り、着物を羽織るようにおにぎりを包みます。
➅のりで顔を作り、うずらの卵を装飾します。またのりやハムで帯を作り
 飾ります。
➆お皿に➄を置き、可愛く装飾したうずらの卵を乗せたら完成です
1_2015030209145205a.png

1人分 464kcal

                         ハートラちゃん いただきます(サイズ100)
               < 日本赤十字社公式マスコット ハートラちゃん >

かかりつけ医を作ってください
かかりつけ医ポスター


松江赤十字病院ホームページ
松江赤十字病院フェイスブック
松江赤十字病院ツイッター



↑ FC2ブログランキングに参加中!クリックして応援よろしくおねがいします。
2015.03.03 Tue l 栄養課だより l top