松江城を中心とした城下町松江には、情緒あふれる風情を守るため、松江城天守閣からの眺望を妨げたり、松江城よりも高い建物を建設したりするのを制限する条例(城令!?)があります。

その条例ぎりぎりの基準で建設された当院は、市内でもトップ3の高層建造物です。
とっても眺めがいいので、13階にあるレストランの窓などから患者さんやご家族が写真を撮っておられる姿をよく目にします。

(南方面の眺め)
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今回は、一般の方には立ち入りをご遠慮いただいている場所から見渡せる景色と、そこから見える山々に、城が築かれていたことをご紹介いたします!
申し遅れました私、城と山城(やまじろ)をこよなく愛する事務の山城鹿介です。

先ほどの写真を拡大します(南東方面)
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茶臼山城跡と京羅木山城跡が見えます。

これが城?って思われる方も多いかもしれません。
お城といえば、
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(好きです松江城)

こんなイメージですよね。
「城」は本来、敵が攻めて来たら逃げ込む軍事的な避難施設です。
「隠れる」のではなく、「攻めたらケガす~よ!」と、敵へ「警告」するものです。
ハリネズミと一緒なんです(笑)!
「攻めにくく守りやすい」山の上に築かれることが多く、100年以上続いた戦国時代、小高い山の上にはたくさんの「城」が築かれました。

現在はほとんど何も残っていないように見えますが、地面を削って平らにしたり、斜面を削って登れないようにしたりして防御機能を高めた土木工事の跡がたくさん残っています。

そんな山城に登ることをキャッスリング(castling)というそうです(笑)。
普通の登山とほとんど変わりませんが、私は妻に、「ちょっとキャッスリングしてくるわ」と言って家を出ます。

お城の話はまだ続きます。
Let’s go castling !
松江城を国宝に!


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2014.12.02 Tue l あふた~ファイブ l top