8月7日(木)、午前と午後の2回「高校生1日看護師体験」を開催し、県内15校の高校から58名の参加がありました。高校生の皆さんは照れながら当院の看護師ユニフォームを着用し、看護師に変身!!

最初は看護部長から当院の紹介、次に教育研修推進室からは「看護師になるためには」と「松江赤十字病院の看護師の1日」についての説明をしました。

その後、赤十字看護師の腕の見せどころ!「救急法」!
三角巾を使った「傷の手当て」として、捻挫した足や手足・頭の傷の保護を行いました。目の前で三角巾をきれいに扱う手本を見ながら、一生懸命取り組む高校生さんたち。

実は、三角巾をしっかり結んだ結び目が、おや不思議!一瞬でほどける方法があるのです。「お~。できた。」という声と、「あれ??あれ???できません。なんで~???」という声もちらほら。サポート頂いた看護職の皆様にご指導いただき、「お~~できた。」とにっこり。
病院の中だけでなく、普段の生活の中でこの「傷の手当て」がスムーズにできたら、とても便利です。
写真1 三角巾を使った「傷の手当て」として捻挫した足や手足・頭の傷の保護を行いました

「傷の手当て」が終了したら、いよいよ各病棟での看護師体験です。緊張しながらも、看護師から話を聞き、患者さんの身の回りのお世話を含め、看護師の仕事を体験しました。

そんな看護体験の一場面。患者様がベッドから立ち上がり、カーテンの中でのシーン。

    患者さん:「今日はいつもより痛くていけんわぁ。なんでかなぁ。」
    病棟看護師:「どこが痛いですか?(観察的なお話が続く)~~~~」
「今日は、高校生が看護師体験で来ているんですよ。」
    患者さんがカーテンから出ていらっしゃいました。
    高校生:「こんにちは。よろしくお願いします。」はにかみながら挨拶(^^;)
    患者さん:「あら~。あんた達の顔を見たら痛みが楽になったようなよ。」
        「孫ぐらいの年かねぇ。よろしくねぇ。」
    高校生:「はっ、はい。」 にこにこ~っと笑顔(*^^*)

 この一瞬で高校生の緊張が和らいだのが感じられました。看護師に興味を持って体験に来ている高校生を患者様も暖かく迎えて下さり、本当に感謝です。
写真2 緊張しながらも、看護師から話を聞き患者さんの身の回りのお世話を含め、看護師の仕事を体験しました

 体験が修了した高校生は「緊張したけど、とても楽しかったです!」と笑顔で戻ってきてくれました。「看護師目指します!」と言って戻ってきてくれる高校生の声もありました。この体験を通して高校生の皆さんがより看護職に興味を持って、今後の進路について考える良い機会としてもらえたらと心から願っています。
写真3 最後にみんなで記念撮影しました!

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2014.09.01 Mon l 病院いろいろ l top