こんにちは、青りんごです
先日、患者さんより小児科病棟へ児童書を贈呈いただきました
新聞・テレビでも取り上げられましたので、ご存じの方も多いと思います。

花火職人の多々納恒宏さんがケガで入院中、今回の児童書寄贈者である北尾可奈子さんと知り合われ、励ますために北尾さんの誕生日に花火を打ち上げてプレゼントされました
その後、ふさぎ込みがちだった北尾さんは懸命にリハビリに励まれ、社会復帰を果たされました。

多々納さんが出雲市でこどもの日に入院中のこどもを励ますために、病院から見える場所で花火を打ち上げる活動をされていることを知った北尾さんは、自らも周りを励ましたいと思い、当院の小児病棟へこどもたちの為に児童書を贈呈いただくこととなりました。

本屋に出向いて自分の給料で20冊以上の児童書を選びながら買い物を楽しむ様子は、とても楽しそうだったとお母様からお聞きしました。
小さいうちから読み聞かせてあげる本や、自分で読める絵本など本当にバラエティに富んだものでした。
①

贈呈式当日は北尾さんの誕生日に近かったこともあり、小児病棟スタッフの手作りバースデーカードを北尾さんにプレゼントする場面もあり、病院を代表して受け取られた入院中のお子さんや瀬島小児科部長、北尾さんの入院中に関わりのあった病院スタッフ、そしてサプライズゲストとして花火師の多々納さんも駆けつけられ、たいへん和やかで暖かい雰囲気に包まれました
お子さんと瀬島先生

今回、北尾さんの頑張りやそのきっかけとなった多々納さんたち患者さんの努力や思いを伝えようとされる姿に非常に勇気づけられました。また、全ての患者さんに物語があり、病院職員としてそのことを忘れずに日々業務にあたりたいと改めて感じた一日でした。
北尾さん、多々納さんのますますのご活躍を祈念いたします。ありがとうございました
スタッフと




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2014.07.15 Tue l 病院いろいろ l top