10階リハビリテーション病棟2年目看護師のティーです。
私は2年目看護職員対象のローテーション研修で、ICU、ER、7階西呼吸器センターに研修に行きました。普段では経験できないことを多く経験し、とても勉強になりました。


ICUでは人工呼吸器やモニターなどを使用中の重症患者さんが多くおられました。病棟では臨床工学技士さんに任せている機器の点検等もICUでは一部看護師が行っていたり、透析機器の使い方等も熟知していたりと、看護師の役割の多さを感じました。ICUの看護師は疾患の知識は当たり前、術式や検査に対する知識も深く、正直レベルが違うなと感じました。

図1 看護師の役割の多さを感じました

 ERでは看護師のアセスメント能力の高さを感じました。
救急車で次々に搬送される患者さんの情報を、0から集めていく情報収集能力が高く、
まだ診断のついていない患者さんの症状や訴えからアセスメントし緊急度を判断する、
その一連の流れを1~2分でしておられてすごいと思いました。

 7階西呼吸器センターでは病棟全体が落ち着いている時期で、抗がん剤の扱いや在宅酸素療法導入の手順、導入後の電話訪問の実際などの説明を聞きました。
私は新卒で10階勤務となったので、他病棟の様子を初めて知りました。
1番感じたのはナースコールが少ないということです。
10階のように鳴り続けるコールも大変ですが、鳴らないと鳴らないで少し寂しいような物足りないような気持になってしまうあたり、1年半でしっかり10階に染まってしまっているなぁと感じました。
なんだかんだ言って私は患者さんとのそういう関わりを楽しんでいるんだなと感じました。

写真1 今回の研修で他部署を知ることで10階の良さを知ることができました

 今回の研修では普段経験できない看護技術や疾患を見学、実施でき、大きな学びとなりました。また10階に配属になって、正直他の同期と比べて知識も技術も遅れをとることを気にしたり、負い目を感じたりすることもありましたが、今回の研修で他部署を知ることで10階の良さを知ることができました。
状態は落ち着いたのにリハビリが必要で転入される患者さんの退院を支援していくのに必要とされるのは、10階病棟看護師の“人を看る力”かなと思います。介助が多く必然的に患者さんと関わる時間が多くなりますが、そのおかげか、小さな変化にも気付けるようになります。

他の病棟とは違う、リハビリテーション看護の良さ、楽しさに気付く事ができ、個人的にすごく大きな意味を持つ研修になりました。今後の看護に活かしていけたらいいなと思います。

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2014.03.20 Thu l 看護師の声 l top