チームれんけいです。
12月、市内の訪問看護ステーションに「おしかけ勉強会」に行きました。
テーマは「がんの痛みについて」です。
今回が地域初デビューの引野律子がん性疼痛看護認定看護師と病棟の看護師で伺いました。

最近は、薬の種類・使い方もそれこそ日進月歩。
「薬の選択には、痛みの原因のアセスメントが大切」とのことで、
古い知識のままで同行した私には「はーそうだったのか」「ほー、今はこんなものもあるのか」とうなずくことしきり。とても勉強になりました。

ところで、おしかけ勉強会で直接訪問看護ステーションなどに出かけていくことの醍醐味は、
共に関わった患者さんの看護について意見交換するところにあります。

当院から退院後に訪問看護のサポートを受け在宅で療養され、再入院された患者さんについて話し合いました。

この患者さんに、今度勉強会で訪問看護師さんに会う予定と伝えたら、
「お世話になった訪問看護師さんに会うのなら、この言葉を伝えてね」と、
周りから支えられている命に感謝するメッセージを頂き、それを訪問看護師さんに伝えた時はお互い涙、涙・・・でした。

地域で患者さんを見ていく大変さや、その人らしく生きていくために看護師として何ができるか、
お互いの立場から話ができました。
時間のたつのも忘れて話し込み、「おしかけた」私たちにエールを送っていただき、
暖かな気持ちで、帰途につきました。

写真 おしかけ勉強会


訪問看護師さんの期待・要望を頂き、今後病棟に持ち帰り今日の学びを生かさせて頂き、
患者さんが少しでも安心して地域で過ごせるように看護をつないでいきたいと思います。

今後は、2月の地域医療勉強会で同じテーマで地域の看護師の皆さんと共に学びの輪を広げていきたいと思います。

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2014.03.27 Thu l 地域とつながります l top