若い先生と飲みニュケーションに勤しむ忠犬です。

臨床研修指導医講習会・・・名前からして仰々しく、いったいどんな講義が行われるのか、
正直、この臨床研修制度のもとで研修時代を過ごしたのでない自分は最初から不安でした…。
(現在の臨床研修制度は平成16年に創設され、2年以上の臨床研修の必修化が定められました)
が、K先生より励ましのお言葉をいただき参加するに至りました。
他病院からの先生方もお迎えし、2日間にわたり行われました。

指導医講習会ブログ用1


グループワークを中心に1日目は‘医療のプロフェッショナルとは’で始まり、
研修目標の設定、カリキュラムの組み方、研修医へのフィードバックの方法といった内容でしたが「指導!」というよりは目指すべき臨床医像に向かうためにいざなう、メッセージを伝える方法といった印象でした。

グループワークで最初は思いついたことを気ままに羅列していた自分も、
だんだんワークショップが進むにつれてその難しさに沈黙が…。
ついタスクフォースの先生に助けを求めたりしてどうにか進んでいきました。
今までこんな指導を受けていたらどんな自分になっていただろう…そんな想いにふと浸ります。

指導医講習会ブログ用2

1日目の修了時点ですでに疲労困憊。
そんな中に行われた懇親会。
疲れた頭にアルコールがよどみなく染み込み、本日の感想をかわしました。

2日目は具体的な話となり、臨床技能の教え方のワークショップを行い、
市立堺病院の藤本先生に研修の実際をご教授いただきました。
各科の垣根を超え、教科書に載っているような特徴的な症状、手技を実際に患者様から学ばせていただくことで一人前の医者ができていくのを感じました。

指導医講習会ブログ用3


実際これをどう生かすかですが、自分が所属する科の特殊性から、日々、研修医との接し方に悩むところがありましたが、当科に興味を持っていただける手助けになるといいなと思います。
また、研修医を指導する自分が医療のプロとして、人としてどうあるべきかを確認する講習会ともなりました。



小児科の樋口です。

臨床研修指導医講習会を受講しました。
レクチャー聴講や、グループにわかれてのシミュレーションなどを行いました。
今回参加した講習会は、当院が会場であったため、講師も受講者の大半も顔見知りであり、
必要以上に緊張することもなくコミュニケーションもとりやすかったように感じます。

私は卒後臨床研修制度が始まって2期目に研修を行いました。
当時は開始後まもなくということもあり、まだシステム自体手探りな面もあったように思われますが、そのぶん研修医の立場として、こういうところが整ったらよいなと気づくこともありました。

指導医・研修医同士、一生懸命なのですが、お互い初対面で相手のことはほとんど知らないのですし、診療科ごとに短期間での研修です。
ですから、開始時から体系的に、より効率的・効果的な研修が行えるような、
プログラムや意識づけが大事だと思います。

指導医講習会ブログ用4


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2014.01.13 Mon l 院内研修会・講演会 l top