益田も2ヶ月目となりました。
益田日赤では、2年後の新病院建設に向けて着々と準備が進んでいます。
医局は西病棟の7階にありますが、医局裏の廊下から建設予定地の写真を撮ってみました。

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松江日赤は、現地建て替えで大変苦労しましたので、
隣接地にこれだけ広い土地が確保出来ることは羨ましい限りです。

さらに海まで広げて写真を撮ってみました。

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将来の山陰道、現在の益田バイパスの向こうに中須が見えます。
私が、10数年前に住んでいたところで、かつては大きな松原があったのですが、
松くい虫の被害で、今はこじんまりとしたものになっています。
すぐ近くの中須海岸には、家族でよく海水浴に出かけました。
時々、蛤が採れて、翌日のお吸い物の具として食卓に彩りを添えてくれました。
この蛤は、漁協が放流して育てたものですが、現在は3年物の大蛤を育てて益田の名物にしようとしています。
柿本人麻呂終焉の地に因んでの『鴨島はまぐり』の名称で、料理屋で供されています。
1個1000円と高価ですが、大きくて食べ応えがあり、とても美味ですので、
益田にお出かけの際には、是非ご賞味下さい。


 11月9日は、隠岐の島で世界糖尿病デーを記念しての、糖尿病関連の展示と講演会、
そして“ブルー・ライトアップ”イベントが行われました。

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私は、特別講演で『健やかに長生きする秘訣』と題してのお話しをさせていただきました。
隠岐高校吹奏楽部の演奏、地元グリークラブの合唱などあり、いよいよライトアップ点灯式となりました。
 昨年は、松江テルサをブルーにライトアップしましたが、今年は、隠岐汽船のフェリーしらしまがライトアップされました。

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ブルーのライトに照らし出され、しらしまの白い船体が、暗がりに鮮やかに浮び上がった時に、
「ウワー!」という喚声が一斉に上がりました。

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 ブルー・ライトアップイベントは、島根県糖尿病協会の主催ですが、
実行委員会は、隠岐病院を中心に、島後医師会、隠岐保健所、隠岐の島町役場のスタッフ、
まさにオール隠岐の島町体制で組織されました。
1年前から、準備が進められ、多くの団体、個人の協力、寄付もいただいて、
この日を迎えることが出来ました。
協力していただいた団体、個人を星型のシールで貼り付けて、大きなブルー・サークル、
すてきな協力の輪が出来上がりました。

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裏でお茶目に、ボードを支えているのは、隠岐病院内科のO先生です。
 
ライトアップは22時まで行われ、多くの町民の方々に、見に来ていただきました。
本当にすばらしいイベントとなりました。
最後に、ライトアップされた“しらしま”をバックに、
実行委員会全員での記念撮影が行なわれました。充実、満足の笑顔がそろいました。

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2013.12.02 Mon l 病院いろいろ l top