松江赤十字病院には「特定の看護分野において熟練した看護技術と知識がある」と認められた
認定看護師という資格を持った看護師が働いています。

このたび、新たに2名の認定看護師が誕生しましたので、1人ずつ自己紹介をします。
認定看護師は私たちで14人になりました。

↓↓↓ 今回のブログは、向かって左側の引野看護師です。
認定看護師


8階東消化器センター がん性疼痛看護認定看護師 引野律子

私は新人時代から、がん患者さんが治療による副作用、孤独感、疎外感や死の恐怖など
たくさんの苦しみを抱え、その生活の質が低下していく姿を目の当たりにしてきました。

そんな中、鎮痛剤の適切な使用により「トイレへ行けた」、「ご飯が食べられた」など
生活の中のことで喜ぶ患者さんの姿を見たりもしてきました。
私に専門的な知識や技術があれば、その苦しみを軽減することができるのではないかと考え、
「がん性疼痛看護認定看護師」を目指そうと思いました。

この分野で求められる知識と技術は「薬剤の適切な使用および疼痛緩和」、
「痛みの総合的な評価と個別的ケア」です。
がんの痛みは、診断時に20~50%、進行がんでは75%発現すると言われています。
その中でも70~90%のがん患者さんに対し、痛みを消失させることができる鎮痛薬治療法が確立されており、
有効な薬剤選択を行うことは疼痛緩和には必要不可欠です。
患者さんの痛みが取り除かれ、その人がその人らしく過ごせることができるよう
患者さんのそばで痛みを総合的に判断し、適切な看護援助や薬剤のアセスメントを実践していきたいです。


認定看護師 ブログ検索

看護部 > 看護活動 > 認定看護師

看護部 HP

かかりつけ医を作ってください
かかりつけ医ポスター


松江赤十字病院ホームページ
松江赤十字病院フェイスブック
松江赤十字病院ツイッター



↑ FC2ブログランキングに参加中!クリックして応援よろしくおねがいします。
2013.11.15 Fri l 看護 l top