神経内科クラークの福井です。
10月17日(木)・18日(金)、第49回日本赤十字社医学会総会が和歌山市で開催され、
演題発表をさせていただきました。

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今回私たちクラークは、平成22年に当院にクラークが導入され今年で4年目となり、
「当院での医師事務作業補助者の導入効果~求められるクラークを目指して~」
と題し、発表させていただきました。

当院クラークは、各診療科に配置される「診療科密着型」をとっており、
各科のニーズに応じた柔軟な対応や、科に特化した業務の遂行が出来るメリットを挙げました。

導入後は外来業務の補助からスタートし診療時間の短縮を目指していきましたが、
現在は診断書等の文書作成業務も補助しているクラークが増えており、
書類交付までの日数短縮傾向が見られています。

学会発表のため、医師に行ったクラークに関するアンケート調査では、
クラーク導入後に医師の事務作業の負担軽減があったとの評価をいただき、
これからのクラークに対しての要望等のご意見もいただき、今後の課題となりました。

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このような発表をクラークがするのは初めてでとても緊張しましたが、
当院からも多くの演題発表があり、心強く感じられました。
また、当院からみんな揃ってバスで出発し、他職種の職員と話をする機会もあり、
充実した時間を過ごすことが出来ました。

演題発表後には、同じセッションでクラークについて発表された他院のクラークの方と
意見交換をすることができました。
他院でのクラークの取り組みを聞き、当院で活用出来ることがないか考えたり、
苦労されている点などを伺ったりと、とても刺激を受けました。
演題にもあるように、
「求められるクラークを目指して」
これからも、クラークが当院で欠かせない存在になれるよう、努力していきたいと思います。


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2013.11.01 Fri l 学会へ行ってきました l top