こんにちは。栄養課の稲田です。
少しずつ涼しくなってきましたね。

さて、9月は16日に敬老の日、23日の秋分の日と祝日が2週間続けてありましたね。
栄養課では、敬老の日には赤飯を提供しました。

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秋分の日にはおはぎを提供しました。

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それでは秋分の日についてお話したいと思います。

秋分の日とはお彼岸の中日でもあります。
慣用句ではよく「暑さ寒さも彼岸まで」というように、夏の暑さは秋分の頃まで、
冬の寒さは春分の頃までに和らぎ、過ごしやすくなるといわれています。
それぞれの彼岸の中日である秋分の日と春分の日を境に日の長さが変わり、
それに伴い暑さや寒さが和らいでいくということからです。

さて、お彼岸の食べ物といえば、お供え物の定番「おはぎ」と「ぼたもち」があります。
どちらも聞く言葉ですが、どのように違うかご存知ですか?

実は「おはぎ」と「ぼたもち」も同じもので、炊いた米を軽くつぶして丸くまとめ、
分厚く小豆やあんなどをまぶした食べ物です。
 
春のお彼岸は牡丹の花が咲く季節なので「牡丹餅」、秋のお彼岸には萩の花が咲く季節なので「萩餅」といったところからきているようです。
おはぎもぼたもちも「萩」「牡丹」それぞれの花の色と形を見たてたといわれています。

では、どうしてお彼岸にぼたもち、おはぎを食べるのでしょうか?
実は小豆の赤い色には昔から「邪気を祓う」「災難を除ける」と信じられており、
お彼岸には先祖をなぐさめるための捧げものとして、春には豊作を祈り秋には
その恵に感謝するために作られて食べられるようになったそうです。

秋分の日、春分の日にはおはぎ、ぼたもちを作ってみるなど、
季節の訪れを楽しんではいかがでしょうか。

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2013.10.22 Tue l 栄養課だより l top