こんにちは。この度このブログを任されることになった栄養課の田中です。
 

季節の変わり目ですが、皆さんいかがお過ごしですか?

今年はもう終わってしまいましたが、夏の行事といえばお盆がありまよね。
お盆には、親戚や母方の家に行ってお墓や仏壇に手を合わせて先祖の霊を供養しますが、
考えてみるとお盆についてよく知らないので少し調べてみました。

 『盆』は先祖の霊があの世から現世に戻ってきて、再びあの世に帰っていくという、
インドの仏教行事と日本の古来の祖先信仰が結びついたものです。
仏教行事の方は、正式名称を『干蘭盆会』(うらぼんえ)というそうです。
日本の多くの地方で8月13日の『迎え盆』から16日の『送り盆』までの4日間をお盆として言います。
お盆のときに作る飾りに、きゅうりとなすに割り箸を刺したものがありますが、
それぞれが祖先の霊があの世から乗ってくる馬と荷物を運ぶ牛に見立てて飾られます。

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当院では、14日に花麩を提供しました。

お盆の飾りにも使われる『なす』は旬が6~8月の夏野菜で、地方種170種以上、
一本の苗木から約130個収穫が見込めるそうです。果肉は切ったらすぐに調理するか、
水につけておかないとあくがまわり変色してしまいます。
料理には焼き物、煮物、漬物など幅広く利用することができます。
この暑い夏に良さそうな料理を紹介します。
 
『ナスのカレー煮』
材料(4人分)
なす・・・4個、   
にんにく・・・2分の1かけ
パセリのみじん切り・・・適量
サラダ油・・・大さじ3
固形スープ・・・1個
カレー粉・・・大さじ1
塩・・・小さじ2分の1

作り方
①ナスはへたのつけ根にぐるりと浅く切り目を入れてへたをとり、縦に3本縞めに皮をむく。にんにくは刻む。

②サラダ油でにんにくを香りが出るまで炒めたら、ナスを入れて弱火で転がしながら7~8分炒める。

③水2カップ、固形スープ、カレー粉、塩を加え、落し蓋をして中火で煮汁がほとんどなくなるまで煮詰め、器に盛り、パセリを散らす。

 辛い方がお好みの人はカレー粉を多めに入れてください。私は辛いのが得意ではないので
カレーみたいにたまねぎを入れて甘みをつけてみました。
 
 暑い日がまだ続くと思いますが、体調に気をつけて乗り切りましょう。

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2013.09.02 Mon l 栄養課だより l top