引き続きソウムカメラマンです。

前回は当院救急外来入口付近にある「胸像の先生」こと、武藤多作先生の経歴について
お話ししましたが、今回は先生の内面に迫りたいと思います。

<特技>
当院が発行した「松江赤十字病院五十年の歩み」や「院友」といった病院誌に
先生に関する記事がいくつもあります。
先生は柔道六段で背が高く、がっしりとした体つきだったそうです。
そんな体育会系の先生ですが、絵をかくのがとても上手だったそうです。


↓胸像にもがっしりした体格が表現されている気がするのは私だけでしょうか?

武藤先生2



また、先生を知る松江赤十字看護専門学校卒業生の方は
「誰からも信頼される温かい人柄の先生であった。
ギプスの上からでも聴診器をあてられると治った(気持ちになる?)」という伝説を話してくださいました。
その他にも、円形病棟(下の写真参照:現在の本館敷地へ昭和29年~昭和53年まであった)
の設計を手がけられるなど本当に多才な方だったようです。

↓ 写真:昭和43年6月:建物左から、武藤先生悲願の本館、中病棟、武藤先生設計の円形病棟

S43年6月本館・中病棟・円形病棟


武藤先生の知られざる遺書や胸像が設置されるまでの秘話をお話ししたいのですが、
長くなるため「次回乞うご期待」とさせていただきます。

かかりつけ医を作ってください
かかりつけ医ポスター


松江赤十字病院ホームページ
松江赤十字病院フェイスブック
松江赤十字病院ツイッター



↑ FC2ブログランキングに参加中!クリックして応援よろしくおねがいします。


2013.08.21 Wed l 病院いろいろ l top