ソウムカメラマンです。

皆さんは武藤多作先生をご存じですか?
当院の救外入り口付近にある胸像の先生です。

武藤先生胸像

実は院内でも、武藤先生を知る世代の職員はすでに定年退職しており、
現役の職員で先生のことを知る者もほとんどおらず、
「ソウムカメラマン、ちょっと調べてみて」と、
天の声に導かれ、先生のことを調べましたので、ご報告いたします。


<経歴>
明治30年1月1日岡山市生まれ。東京帝国大学を卒業、
日本赤十字社病院医師に就任、満州の奉天赤十字病院を経て昭和12年3月に
当院(昭和11年に日本赤十字社島根支部病院として発足)外科医長として赴任、
同年4月に第二代院長に任命されます。

昭和41年に亡くなるまで30年もの間、院長として当院の礎を築かれました。
赤十字看護婦養成事業の確立、戦後いち早く無料巡回診療を開始したことや
乳児院や保護寮の委託引受、院内血液銀行の設置など、その業績は多岐に渡ります。
その功績を称え、昭和15年に勲四等瑞宝章(ずいほうしょう)、
昭和31年に藍綬褒章(らんじゅほうしょう)、
昭和41年に従四位勲三等旭日中綬章(きょくじつちゅうじゅしょう)を受章されています。

少し長くなりましたので、続きはまた次回に掲載いたします。

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2013.08.19 Mon l 病院いろいろ l top