こんにちは、栄養課のハリハリです。
梅雨も明け、夏らしくなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今月のまいもんコーナーでは、松江を代表する
名産品の「しじみ」をご紹介しています。

しじみは7~8月の夏と1~2月の冬、年2回旬があります。
夏のしじみは「土用しじみ」といわれ、多くの栄養素を含んでいます。
肝機能を助けるオルニチン!だけではなくカルシウムや鉄、体内では合成出来ない
必須アミノ酸も補給することができます。しじみの身を一粒一粒殻から外して
食べるのは少し手間ですが是非食べて頂きたいです。
またしじみは保存方法と砂抜きの方法によって旨味が変化します。
生のしじみよりも冷凍しじみの方が旨味は倍増します。
そして砂抜きを真水で行った場合は旨味が半減するのに対し1%の塩水で行うと
旨味は倍増します。
しじみをおいしく食べるために、しじみの冷凍と塩水での砂抜きをオススメします!

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今回は、暑くて食欲がない時にぴったりのしじみレシピを紹介したいと思います!

《しじみの旨味たっぷり冷やし茶碗蒸し》 1人あたり100kcal
☆材料(2人分)☆
出汁  しじみ 250g
    水   500cc
    酒   25cc
茶碗蒸し
・卵 2個(100g)  ・しじみ(むき身) 10g(10粒)
・出汁  200cc  ・しいたけ    6g
・酒   小さじ1 ・かまぼこ   10g(2切れ)
・醤油  小さじ1/2 ・三つ葉     2g
・塩   0.5g

あん  出汁  100cc
    みりん 小さじ1/2
    醤油  小さじ1
    水溶き片栗粉(水10cc:片栗粉3g)


☆作り方☆
1、しじみの出汁をとります。
  砂抜きしたしじみを沸騰した湯の中に入れ、酒を加え
  しじみが開いたらアクをとって1分程煮込みざるに上げ
  出汁をとります。しじみは茶碗蒸しの具に使うのでとっておきましょう!
2、茶碗蒸しを作ります。
  ①卵を溶きほぐしたところに出汁、調味料を加え混ぜたらざるでこす
  ②器に具材を入れて卵液を流し込みます。
  ③蒸し器に入れて、弱火で10分程蒸しあげます。
   (蒸し上がる直前で三つ葉を盛り付けましょう)
  ⑤あんの出汁と調味料を鍋に入れ沸騰したら水溶き片栗粉を
   加えとろみをつけます。
  ⑥茶碗蒸しの上にあんをかけあら熱がとれたら冷蔵庫で冷やし完成です!!!

ひんやり冷たい茶碗蒸しのつるんとしたのどごしに、しじみの旨味が効いて
食欲のないときもあっさり頂ける一品です!
ぜひお試しください!


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2013.07.12 Fri l 栄養課だより l top