就業規則では、勤務時間は8時20分~16時50分。

ある日の朝、7時30分職場に到着…誰かがもう来ている。
掃除したり、電子カルテをチェックしたり…。

ある日の夜、午後7時…でも、まだ沢山残っている。
患者さんのことを話し合っている者たち、電子カルテに向かっている者たち、文献らしきものを読んでいる者たち、お茶を飲みながら雑談している者たち、何か約束があるのか帰り支度を慌ててしている者たち…。

職場のこんな情景が、私は大好きである。
もちろん就業時間は守るべきだと言って始業時間ぎりぎりに来て、終業時間にそそくさと帰って行く者もいる。
やるべき事がやれるなら、仕事の仕方には自分流があっていいと思う。どちらも応援したい。

4月から新人理学療法士が5名仲間になった。これで理学療法士は合計32名。
11月からの理学療法365日実施に向けての増員だ。理学療法部門では、それぞれの専門領域に分かれて業務分担をし、それぞれのチームリーダーたちが独自のスタイルを築き上げつつある。私は見守るだけである。

在院日数の短い当院のような急性期病院のリハビリには、『治療的側面』と『患者さんの入院生活に寄り添う側面』とが必要だと考えている。患者さんの入院生活に休みがないように、患者さんの生活動作にも休みはなく、患者さんの基本動作の改善を図る理学療法士にとって、患者さんの生活動作に日々寄り添うことが重要だと考えている。そのためには365日理学療法を提供できる体制作りは必要不可欠なこと。

十数年前に蒔いた種がいま芽を出そうとしている。

角 博行

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2013.06.17 Mon l 病院いろいろ l top