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こんにちは、事務職のミキマツです。美保基地研修レポートのその2。
いよいよ研修について紹介したいと思います。

今回のこの研修には、中四国のDMATのみならず奈良県や福岡県、
さらには山形県からも参加チームがありました。(山形ナンバーの車で、陸路で山陰に!)

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美保基地内へは、民間人の立ち入りは制限されるので、
入口の駐車場でDMAT隊員証を確認し、自衛隊の方が先導する車に誘導されて車ごと場内へ。
滑走路そばの巨大な資機材庫に到着し、まずは自衛隊から美保基地についての簡単なオリエンテーション。
そしてまず最初に、輸送機内に設置する医療機材の固定訓練から研修が始まりました。

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広域搬送では、手術が必要となるほどの重症患者が搬送対象になります。
そこで輸送機内に心電図モニターや輸液ポンプ、酸素ボンベや人工呼吸器などを
患者ごとに設置する必要があります。
当然、機内は大揺れに揺れますので、これらをきっちりと固定する必要があるのです。
こういった時に活用するのがバックボードです。
これにモニターなどを結束バンドで結びつけ、ひとつのセットにするというわけです。

出来上がりがこちら。ひとつのボードに患者2名分をセットします。

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そしていよいよC-1輸送機内へ運び込み、機内を使用した実地研修が本格的にはじまる
というところで、今回はここまで。
次回へ続く、とさせていただきます。

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2013.04.03 Wed l 赤十字の活動 l top