こんにちは、病院広報のセンスです。

このまえの新聞に載っていたんですが、
心肺停止状態になった人の社会復帰率で、
島根県が全国トップ(2008年実績)だったとのことです
要因は救急救命士の充足率の高さやAEDの普及ぶり。
市民がAEDや心臓マッサージなどの応急手当をして助かった人も多いようです。

わたしも医療従事者(広報だけど…)のはしくれとして
心肺蘇生法をマスターしなければ

てなわけで、タイムリーに開催された院内BLS講習会に参加してきました。

院内案内

BLS(Basic Life Support)は一次救命処置のことで、
うちの病院では、すべての職員が確実な心肺蘇生法を実践できるよう
救急蘇生教育部会が定期的にBLS講習会を開催しています。
このBLS講習会、職員にとっても興味深いようで、
毎回定員以上の申し込みがあるという人気の講習会です。
今回の参加者は看護師、薬剤師、検査技師、リハビリ、事務といった多職種。

講習会は、うちの救急看護認定看護師の進行のもと、
説明用DVDを見て実際にやってみる、という内容です。

座学

学生の医療体験活動などをとおして心肺蘇生法や
AEDの使い方は見て知っていたんですが、
実際に自分でやってみるのはほとんど初めてという状態
院内インストラクターの指導のもと、
・意識の確認
・呼吸と脈の確認
・人工呼吸
・CPR(C:心臓マッサージ、P:人工呼吸、R:蘇生)
・AEDの操作
という一連の流れを練習しましたが、
頭で分かっててもいざやろうとするのは難しい

心肺蘇生

だけど、人工呼吸は割とうまくできるようになった?気がします。

受講者やインストラクターが真剣に講習に取り組む姿、とてもいい光景でした。
うちの病院ってすごいな、と改めて感じました。


講習を受けているのと受けていないのとでは大違い。
とても有意義な講習会でした。
(それにしても、くつ下に穴があいてなくて良かった・・・)


世の中と「もっとクロス!」しよう、日赤。
もっとクロス!ポスター


松江赤十字病院ホームページ



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2010.09.16 Thu l 院内研修会・講演会 l top