新年明けましておめでとうございます。栄養課のみりんです。
新たな年を迎え、皆さんはどのようなお正月をお過ごしでしょうか?
今年も皆様にとって幸多き年になりますよう、栄養課一同お祈りしております。
そして栄養課だよりも引き続き、季節の食材やおいしいレシピを紹介して参りますので
今年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、今月の栄養課だよりは「鱈」を紹介しています。
「鱈」という漢字は、淡白な身が雪のように白いことや
雪の降る頃に脂がのって美味しくなること、初雪の後に獲れ出すことが由来と言われています。
栄養素を見てみると、ビタミンA・D・Eが豊富です。
ビタミンAは、視力の維持や皮膚の粘膜の健康に欠かせません。
ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収を高めることで、骨や歯を丈夫に保ちます。
また、鱈は脂質が0.2gと少なく、とても淡白な魚です。
1月が旬の他の魚の脂質と比較してみても、サワラは9.7g、ブリは17.6gと一目瞭然です。
また、たんぱく質はサワラやブリと同じくらい含まれています。
味にくせがないので、鍋物やムニエル、フライなど様々な料理に使用できます。
今月はお正月料理にぴったりな、鱈を使った幽庵焼きと、菊花かぶを付け添えとして紹介したいと思います。

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【鱈の幽庵焼き】
〈材料(4人分)〉             
鱈・・・4切れ(1匹60~80g)        
柚子・・・1個                 
濃口醤油・・・大さじ3            
みりん・・・大さじ3              
酒・・・大さじ3               

〈作り方〉
①醤油、酒、みりんを合わせトレーに入れ、柚子は輪切りにする。
②①の合わせ調味料に鱈を漬け、その上に輪切りにした柚子をのせる。30分置き味を染み込ませる。
③焦げやすいので火加減に注意しながら、弱火で約20分焼く。

                      
【菊花かぶ】
〈材料(4人分)〉             
かぶ・・・中2個(460g)          
水・・・500cc                
塩・・・25g                  
酢・・・40cc                 
砂糖・・・20g                  
水・・・120cc                
昆布・・・2cm×2cm              
柚子の皮・・・少々              
鷹の爪・・・1本             
                       

〈作り方〉
①かぶを縦半分に切り、それぞれ6等分にする。
②①を全て6角柱の形に切り、割りばしで挟み下まで切らないように格子状に切る。
③格子状に切ったかぶを塩水に30分漬ける。柚子の皮は細かく千切りにし、唐辛子は輪切りにする。
④水120ccに昆布を浸して30分置き、そこへ酢、砂糖を加え、沸騰直前まで沸かし火を止める。(昆布は取り出す。)
⑤④を冷まし、よく水気を切ったかぶと、唐辛子を入れ3時間漬け込む。
⑥最後にかぶの汁気を切って花を広げ、真ん中に千切りにした柚子と輪切りの鷹の爪をのせて完成。

時間はかかりますが簡単なので、皆さんもぜひ作ってみて下さい。

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2013.01.11 Fri l 栄養課だより l top