こんにちは Kakoちゃんです。

今日は「窒息・誤嚥防止部会」の活動である研修会を紹介します。(^_^)ノ

いきなりですが・・・、病院の中で起きる事故の中に「食事による窒息」があります。
「食事をする」というごく当たり前のことが、食物をかむ力や飲み込む力が弱くなっている人にとっては、「窒息」という命にかかわる危険なことになってしまいます。

窒息事故を防ぐためには、その人の「食べる力」に合った食事を提供することが重要です。
そこで、患者さんの「食べる力」を適確に評価し、適切な食事を提供できる能力を更に向上させる目的で、「摂食・嚥下、食事に関する研修会」を24年度から全6回シリーズで開催しています。

病棟勤務している看護師さんたち25名を対象とした「少数精鋭」型の研修です。講師陣は医師・看護師・リハビリのセラピスト・栄養士の多職種で構成されています。

誤嚥が起きている映像を観たり、飲み込む機能を評価する方法を実践したり、嚥下食を試食したり、食事の時の適切な姿勢を教わったり…などの内容が盛り込まれています。

摂食・嚥下、食事に関する研修会の様子1

摂食・嚥下、食事に関する研修会の様子2

この研修会で得た知識や技術、また、医師・看護師・リハビリのセラピスト・栄養士間のつながりが活かされて、「食事」にかかわる患者さんへのケアが更に充実すると良いなと思っています。

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2012.11.05 Mon l 院内研修会・講演会 l top