検査部、あんぱんです。 

 25年前から、糖尿病内科主催で「血糖自己測定のつどい」を行なっています。
血糖自己測定とは、糖尿病の患者さんが、ご自身の指先を専用器具で穿刺してわずかな血液を出し、試験紙を用いて血糖をご自身で測定し、記録することによって治療に生かしていくという治療法です。インスリン療法をしておられる方は、保険適応になっています。
 当院でも、毎年100名近い新規導入の患者さんがあり、病院では300人近くの方が実施しておられます。
 そんな患者さんを対象に、勉強会と血糖を測る方法の手技の確認・測定機器の点検をかねて25年前からつどいを行っています。

 昨年までは、病院が工事中のため県民会館にて行っていましたが、今回は新病院本館6階の会議室・講堂を使用しました。準備の楽なこと・・・それに患者さんも設備がきれいだと誉めてくださいました。

自己測定のチェック (400x300)
 


医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師・保健師・管理栄養士・測定器メーカーが協力して会を運営しました。参加者は、固定化傾向にありますが、どんどん新しい方を誘っていきたいと思います。

 参加者には、血糖を予測してから血糖を測定。手技確認と測定値の誤差をチェックします。自己流になっていないか?注意して頂きたいポイントなどを説明しています。血糖値を予測して、測定との差が小さい方から表彰するゲームをここ数年おこなっていますが、差が1や2という患者さんもいて、日頃血糖値に気を付けて生活しておられる様子がわかります。

測定器メーカーさんには、機器の清掃・点検をしていただきました。電池切れなどもチェックして頂きました。

講演会の様子 (400x300)

 
永澤先生による「より良い血糖管理のためにー食後血糖値に注目して」の講演や、管理栄養士の太田さんによる「血糖値の上がりやすい食品・食べ方」の講演もあり盛りだくさんでした。

血糖自己測定をなさっている方は、どうか来年是非参加してみてくださいね。

スタッフによる反省会 (400x300)

                          
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2012.10.24 Wed l 松江日赤イベント l top