チームれんけいです。

なかなか他の部署の仕事内容は見えないもの。「チームれんけい」の仕事は他院からの予約を取ったり、「受診のお知らせ」をFAXするところ、との印象はあってもそれ以外は「何かしているの?」とお思いの方も多いはず。

TVドラマ「相棒」で捜査1課の角田課長が「特命係」の杉下右京警部に「お前ら暇か?」というのは見ていて微笑ましいのですが、「チームれんけい」は残念なことに「特命係」のようにはいきません。
開業医の先生方からの昨年1年間で診察予約をおよそ1万5千6百件頂きました。また、予約に関し「予約票」や「受診のお知らせ」などの送信、予約の調整のための電話確認や、他院からの情報提供依頼、苦情処理への対応など電話やFAXが終日鳴りやむことはありません。

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また、最近では「地域と連携」するために様々な勉強会や交流会の企画を実施。当院の抱える課題を二次医療圏内で解決するために行政機関に働きかけたり、招集される時間外の各種会議に参加しています。
さらに、昨年から秦院長が地域住民の方々に「かかりつけ医を持ちましょうと」話しかける「地域懇談会」を企画運営するなどの地域活動も始めました。
この「地域懇談会」ですが巷では多少メジャーな活動として認識されるようになり、先行している「おしかけ勉強会」や「地域医療勉強会」に匹敵するような存在となりつつあります。日本赤十字社主催の「もっとクロス大賞」では、院長のトップセールスとマスコミとのコラボレーションによる地域へのアプローチ活動として「銅賞」を受賞したことは記憶に新しいと思います。さらに、住民参加による地域活動として大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類の小野達也先生が関心を持たれ現在研究頂いており先般5月20日(日)には「第6回山陰研究センター講演会」にて「医療に関する地域・住民参加~松江赤十字病院の取り組みの可能性~」と題し発表して頂きました。

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また、「チームれんけい」は最近「病床管理室」の事務局の仕事も新たに加わりましたが、支えているのはなんと言っても「鑑識の米沢さん」ならぬ女性スタッフがいればこそ!どんな難事件でも解決に導いて行く米沢さんなみの凄腕女性事務スタッフの細腕にぶら下がっているのは男性スタッフなのでした。最後に、角田課長ばりに「お前ら暇か?」と言われても杉下右京警部よろしく一笑に付すことなどできません。正直に「忙しいっす」と答える「チームれんけい」なのです。
ところで、「チームれんけい」の杉下右京警部って誰・・・・?



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2012.06.06 Wed l 赤十字の活動 l top