こんにちは、事務部長です。
4月27日、かねてから建築中であった低層棟(外来部門、管理部門、精神科病棟など)がこのほど完成し、溝口善兵衛日赤島根県支部長(島根県知事)臨席のもとに定礎式を行いました。
 (定礎の辞を読み上げる溝口支部長:定礎式会場は正面玄関前)

20120509定礎式① (400x300)


 定礎式とは、建物の基礎となる礎石を据え付け、建物の末長い堅固と繁栄を祈願する式典のことで、礎石据え付けの前に定礎箱への収納品を披露しました。

20120509定礎式② (400x300)


 定礎箱には、定番品である建物設計図書、当院職員や工事関係者名簿、平成24年発行の各種硬貨や当日の新聞のほかに、古事記編纂1300年を記念して今年開かれる「神話博しまね」のポスターや、「かかりつけ医を作ってください」の院長登場の地域連携推進のポスターも納めました。(院長のポスターはうまく写真に撮れませんでしたが、現物はこの記事の下に張り付けてあります)
数十年後、次の病院建替えの時に定礎箱から秦院長が登場しますよ。

20120509定礎式③ (400x300)


 溝口支部長と秦院長が定礎石を据え付けました。

20120509定礎式④ (400x300)


 式典終了後に新施設内を関係者に紹介し行事を終わりました。
ところで、定礎式に先立ち請負業者から低層棟建物の引き渡しを受けました。平成22年11月に建築がはじまりましたが、4か月後に東日本大震災が起こり日本中が激動し、無事に予定工期内に完成するのだろうかと心配もしましたが、関係者のご努力により予定通り4月中に完成し本当に安心しました。平成22年春にオープンした高層棟に続いて低層棟の引き渡しを受け、これで外来と病棟の両部門の新施設がやっと揃いました。これから低層棟への移転作業を進め6月15日には松江赤十字病院の新たなスタートを迎えます。
 ということで病院は新たな歴史を刻んでいきますが、病院建替え工事そのものはもうしばらく続きます。6月から本館建物の解体が始まり、その後公開空地の整備などとともに別棟等の整備を進めていきますので、あと1年間は工事が続くことになります。足かけ7年、本当に長い工期になりましたが約1年後にはすべてが終了し全体の竣工式を迎えることになります。あと少しです。



かかりつけ医を作ってください
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2012.05.11 Fri l 病院いろいろ l top