こんにちは、リハビリテーション課の石橋です。
第5回地域医療従事者スキルアップセミナー「まだまだよくなる脳卒中後遺症」が開催されました。

当日は病院勤務の看護師、介護士、地域の開業医の先生、ケアマネージャー、リハビリテーションスタッフと幅広い職種の方、院内外を合わせて92名に参加していただきました。

5スキルアップセミナー1

講演では神経内科副部長・福田弘毅先生の「脳卒中について」、
5東看護係長・脳卒中リハビリテーション看護認定看護師・宇山真弓係長の「廃用症候群を作らないために~起きてみよう・座ってみよう~」、
リハビリテーション科言語聴覚士・野津有希さんの「失語症の人と話そう~パートナーになるためのちょっとした工夫~」と盛りだくさんの内容でした。
わたしも「はりあいのある生活を送るための工夫」と題して、脳卒中後遺症のかたの日常生活の工夫、とくに目に見えにくい障害である高次脳機能障害の方に対する対応の工夫やコツ、自宅での役割、地域での交流についての話をさせていただきました。

5スキルアップセミナー2

会場からの質問もでて、このような会を持つことで地域のスタッフ同士が交流し在宅での脳卒中後遺症の方の生活の援助に向けても共通理解ができるのではないかと思いました。
脳卒中後遺症の方を支えていく家族、医療従事者はその方の障害を含めて理解し、その人らしい生活を再構築するきっかけを作り、障害をもった後もその方と家族がはり合いのある生活を送れるようになっていくと良いと思います。

このような発表の機会をいただいて、大勢の方に伝えることの大変さとともに、改めて脳卒中後遺症の方の自宅での生活や退院後の楽しみ、役割について考えることができました。今後の自分自身の臨床での活動に生かしていきたいと思います。


世の中と「もっとクロス!」しよう、日赤。
もっとクロス!ポスター


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2011.12.19 Mon l 院内研修会・講演会 l top