こんにちは、副院長・医療安全推進室長の中岡です。
前回は医療安全推進室の話題を取り上げましたが、
今回は医療事故についてお話します。

医療事故が発生すると、まず第一に現場保全を行います。
事故に関連した注射器、薬剤アンプル、カルテ等の保全です。

次いで関係者からの聞き取りによる事故調査を行います。
過誤の有無、患者さんへの影響度、患者さんからの要求等を把握し、
必要に応じて医療行為審議会を開催します。
関係者のメンタルケアーも忘れてはならない重要なことです。

医療行為審議会のメンバーは、院長、副院長、事務部長、医局長、関連部署の長等です。
医療行為審議会で、補償の対象となる可能性が指摘されれば、院長の判断で本社報告し、
患者さんと補償について協議することになります。


MM

医療事故は避けられない側面もあり、患者さんの側に立った誠意ある対応を心掛けています。


世の中と「もっとクロス!」しよう、日赤。
もっとクロス!ポスター


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松江赤十字病院医療安全推進室



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2011.01.24 Mon l 医療安全 l top