褥瘡対策委員会です。

3月5日・6日に第11回日本褥瘡学会中国四国地方会が形成外科・安楽邦明会長のもと島根県民会館中ホールにて開催されました。

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5日は教育セミナー:エビデンスに基づく褥瘡管理をテーマに3名の先生をお迎えし「褥瘡の疫学とメカニズム・褥瘡の栄養管理・局所治療」について御講演をいただきました。
6日は一般演題27題、ポスター5題の発表。特別講演では群馬大学の安部正敏先生をお招きし「褥瘡治療プラスワン~明日からできるひと工夫」を、ランチョンセミナーでは国立病院機構東京病院の石川環先生をお招きし「褥瘡に必要な栄養と局所ケア」の御講演をいただきました。
当院からは、「多職種による褥瘡回診の効果」「広範囲大転子部褥瘡の植皮による治療経験」の2題の発表がありました。

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2日間ともに中四国より約300名余りの参加がありました。
看護師だけでなく多職種の参加があり、また車いすの患者さまの参加もみられ、褥瘡予防・治療に対する意識の高さに驚きました。

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講演や発表を聞き、感じたこと・・・褥瘡は局所治療だけでは治らないこと、多職種との連携が大切であることを改めて感じました。
まさにチームワークよく活動することが褥瘡発生をなくすことにつながる、院内だけでなく院外との連携も重要であると感じました。

この地方会を開催するにあたり、形成外科スタッフ、褥瘡対策委員会、病棟スタッフに御協力いただき、成功することができました。
ありがとうございました。

今後も、褥瘡対策を充実させ、院内褥瘡発生「0」・治癒率向上を目指してチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。

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世の中と「もっとクロス!」しよう、日赤。
もっとクロス!ポスター


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2011.06.22 Wed l 学会へ行ってきました l top