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診療支援室 医師事務クラークのこんぺいとうです。

今年度3回目となった診療支援室内研修会は、
「システム障害時対応の知識を身につける」をテーマに行いました。

医師事務クラークとなって10年目、
大きなシステム障害にみまわれることなく過ごしてきました。
もし、外来診療中、システム障害が発生し電子カルテが動かなくなったら・・・!?
考えるのも恐ろしい話ですが、十分にあり得ることです。
そんな時、私たちは何をすれば良いのでしょうか?

そこで、医療情報管理課係長より、
病院内でシステム障害が発生した場合の流れについて
フロー図を用いて説明して頂きました。
image5トリミング

大切なことはシステム障害が発生したら、
慌てず冷静に状況把握を行い報告。
病院方針が決定されるまで待機し、
決定された方針に従い対応することでした。

次に、何らかのシステム障害が発生しシステム停止が生じたと想定し、
グループワークを行いました。
image2.jpeg

システムは復旧していなくても外来は稼働しています。
そこで登場するのが紙カルテと検査等のオーダ時に必要な紙伝票です。
電子カルテが停止しているため紙媒体に記録を残し
復旧後に記録を事後入力するために必要な大切な書類となります。

紙運用を行うことは知っていましたが、
一体どこに保管してあるのかは知りませんでした。
いざという時に素早く対応できるように、
事前に保管場所を各自確認することを事前学習とし研修会に参加しました。
いつもは電子カルテで入力している内容を紙に記入するのはなかなか大変な作業でした。
なれない作業に戸惑いながらもみんなで協力し記入を終えました。

最後に解答例を見ながら、ポイント解説を行い、
正しい記入方法や注意点を確認し、みんなで共有し研修会は終了しました。
システム障害が発生するなんて想像したくありませんが、
いざ発生した時には今回の研修会で学んだことを生かし慌てず冷静に対処したいと思います。



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2020.11.02 Mon l 病院いろいろ l top