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こんにちは、栄養課のぱんだです!
皆さん土用の丑の日は鰻を食べましたか?
栄養課でも鰻の蒲焼きとうな茶碗を提供しました!

2019土用の丑の日1

2019土用の丑の日2


私ですか?もちろん食べましたよ!(プライベートで)
とても美味しかったです♪(満足)

鰻といえば、有名なのは江戸時代、平賀源内のエピソードでしょうか。
『本日土用丑の日』は丑の日に鰻を食べるようになったきっかけのひとつとも言われています。

さて、このことから分かるように、江戸時代にはすでに鰻を食べていた日本人ですが、いつ頃から鰻を食べてたんでしょうか。

鰻が記録として初めて登場するのは『風土記』の中に記されている水産物の中です。
その次に万葉集で歌われています。

歌人は大伴家持、
『石麻呂に 我れ物申す 夏痩に よしといふものぞ 武奈伎取り食せ』
(石麻呂殿に申し上げます。夏痩せによいという、うなぎを捕ってたべなさい)
と歌っています。

武奈伎と書かれているのが鰻のことで、むなぎ、と読むそうです。
夏ばてには鰻、という考え方、まさかの奈良時代にまでさかのぼることになるとは、、、記録としては風土記が最初ですが、鰻の骨は縄文時代の古墳などからも出土しているそう!
何千年も昔から、鰻が食べられていたかもしれないとは驚きです!

この頃の鰻の調理方法は不明だそうですが、江戸中期頃までは、鰻をぶつ切りにしたり、小さめの鰻を丸のまま串を打って、塩焼きにしたり、焼いて味噌や酢をつけて食べていたそうです。

このぶつ切りにして串にさした様子ががまの穂に似ていることから、かば焼きの語源になったとか。
他にも、焼いた色や形が樺の木の皮に似ているからとか、焼いている香りが早く伝わることからついた『香疾焼(かばや)』に由来するという説もあります。

知れば知るほど興味深い鰻!
古代の人たちも食べていたかもしれない栄養満点の鰻!
現代に生きる私たちも、鰻を食べて夏ばてなんて吹き飛ばしましょう!!


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2019.08.26 Mon l 栄養課だより l top