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ドクターソルト最終便です。

15kmの浅草寺雷門を通過して東京スカイツリーを見上げながら(写真5)、富岡八幡宮を目指します。

東京5 写真5


ここから折り返して銀座に向かいます。銀座中央通りを走行者天国状態で駆け抜け(写真6)、日比谷通りに入ると、ここからフニッシュまでが魔の10kmであり、30km越えの壁の始まりとなります。

東京6 写真6


ここから気合を入れるため、レインコートを脱ぎ捨てて走りましたが(写真7)、徐々に体が重たくなって、どんどんペースが落ちていくのが分かりました。

東京7 写真7


車で言うとガス欠のような状態ですが、このぐらい遅い時間帯では、給水所のフードコーナーには食べ物は無くなっており、チョコレートとポカリスエットで何とかエネルギー補給を行いながら、兎に角歩かないように走り続けました。

品川からの折り返しの最後の5kmは、この時間帯のランナーは歩いている人が多いこともあって、走る速度が遅くても走っているとごぼう抜きのような状態となりました。
フィニッシュに向けて黙々と早足で歩き続ける巡礼者のようなランナーの流れの隙間を、すり抜けるように何百人も抜き去って行く、苦しさの中の快感のようなものを感じながら、15時30分に32173番目でフィニッシュライン(写真8)に立ちました。

東京8 写真8


ネットタイムでは31166位、60才から64才までの年代別エントリー者1592名中では1354位でした。

フィニッシュラインからチャリティランナー専用の更衣室がある東商グランドホールまでの500mは、体は疲れきっていても、完走の喜びに漬りながらの至福の時であり、さながらVictory Roadのように感じられました。
フィニッシャータオル、完走メダル、防寒のアルミシートを順番に掛けてもらい、完走の写真を撮っていただきました(写真9)。

東京9 写真9


60才を超えてからのチャレンジでも半年ほど頑張れば、6時間切りでの完走は出来ました。
60を超えても、体力は向上することが体験出来ました。
ただ、体はぼろぼろとなり、必ずしもマラソンが体に良いとは言えないことも実感しています。
マラソンでは、重たい体重は関節に負担を掛けます。
古傷の右膝は大丈夫でしたが、両側の足関節痛は慢性的にありました。
アーチ部分の2関節(リスフラン関節とショパール関節)の痛みは、週末の10km走を始めてから取れることはなく、V6の岡田君のフェイタスジクサスを常用することになりました。
家族にも無謀だと言われ、理学療法士の息子には最後までフルマラソンは賛成しないと言われていました。
6時間切りで走れましたので、ほとんどのフルマラソンにエントリー可能ということになりましたが、今後もフルマラソンを続けるのかは現在思案中です。


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2019.05.07 Tue l あふた~ファイブ l top