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こんにちは、平成30年度のTQM大賞をいただきました「看護必要度見直し隊」のTです。
私たちの12階病棟は毎年TQM活動に参加しており、私にも順番が回ってきた感が否めませんでしたが、少しでも質の良い活動にとの思いでスタートしました。

ちょうどその頃、必要度の院内指導者研修に参加し、日々病棟で行っている評価について気付きがありました。
病棟に帰ってそのことをスタッフに伝えると、皆がびっくりして「なぜ?」「どうしたらいい?」と熱く話を聞いてくれました。
多忙な看護や業務と並行して、煩雑ながらも苦労して入力しているものなのに実際を反映できていないなんて…。
正確な評価をして適切に看護を評価してもらいたいとのスタッフの思いと、これを皆で取り組みたいとのTQMチームの思いからテーマが決まりました。

対策として、勉強会、ダブルチェック、テスト実施、見本作成…と看護師のスキルを上げるため半年かけていろいろと取り組みました。
12階病棟は「TQMは病棟活動!」という意識が強く、スタッフ全員が協力的で活動もスムーズに運びました。
しかしながら、目標値である「誤評価を0にする」に近づけたものの、達成とまではいきませんでした。
看護師の知識や意識だけでは限界がありました。
もっと簡便に正確に評価ができるように、例えば、コスト漏れがないようにパスに組み込み、事務部門と連携してチェック機能を強化したり、医師指示やリハビリ記録で評価しやすい表現を使ったりなど、他部門と連携し、システムからもこの問題に取り組む必要があると感じています。

発表後、「診療報酬の要件の一つである看護必要度というHOTなテーマで興味深く聞かせてもらった」など、たくさんの声をかけていただきました。
私たちが病棟で感じた「みんなで取り組みたい!」という思いが院内全体に広がり、つながっていくといいなと思っています。

2019TQM


看護部 HP


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2019.04.04 Thu l 院内研修会・講演会 l top