FC2ブログ
こんにちは、リハビリテーション課のSです。

2018年11月15、16日、第54回日本赤十字社医学会総会が名古屋国際会議場にて開催されました。
当院からは18名の参加と12題の発表がありました。
会場は13会場とイベントホールからなり、多くの日赤職員で溢れていました。
私は「消化器外科患者に対する術前呼吸リハビリテーションを含む入院支援の取り組み」という演題で、呼吸器フォーラムにて発表を行ってきました。
この呼吸器フォーラムは今年で3回目の開催となります。
毎年、当院の呼吸リハ係は演題発表をおこなっています。

日赤医学会S1


学会初日に発表が無事終わり、一息ついて夕方の医療人の集いに参加しました。
名古屋のご当地グルメと美味しいお酒を参加職員で囲みながら堪能しました。

日赤医学会S2


翌日の学会終盤では表彰式がありました。
多数の医師やコメディカルの演題がある中、何と!同フォーラムで最高の金賞を表彰されました。
「いやぁ~、良かった(涙)。2年間の結果を出すことは長かったなぁ...」と安堵しました。

今回の表彰に至るまでには、入院支援部門の立ち上げ当初から、患者総合支援センター副センター長のHさん、看護師のTさんの主導の下でICU、手術室、消化器外科など多数の看護師の方々と何度も話し合い、入院支援システムの構築とパンフレットを作成してきました。
入院支援の運用開始後もいろいろな問題があり、コーチ2(呼吸練習機器)の導入をいち早く促していただいたT先生、臨床での問題に親身に一緒に考えてくださったK先生、夜遅くでも快く抄録を添削してくださったK先生。
先生方の助言や協力がなければ術前呼吸リハは上手くいかなかったと思います。
そして、何よりも誇りに思うのは、研究の計画段階から皆で話し合い、通常業務後の疲労が残る中、気が遠くなるような気分になりながらデータを蓄積し、何が患者の治療・評価として妥当かを深く考え、日々努力してきた呼吸リハ係のメンバーに感謝します。

入院支援部門の取り組みと呼吸リハビリテーションにおける臨床の成果(術前呼吸機能の改善、術後呼吸器合併症の減少、離床の早期化、消化器外科患者のリハビリの体系化)を、このような形で残すことができたことは、とても有難く、次のステップに繋がる良い経験になりました。
これからも、呼吸リハビリテーション係は患者さんの気持ちを第一に考え、チームワークを大切にして色んなことに取り組んで行きたいと思います。

日赤医学会S3
※PTのAは現在産休にて写真には映っていません


かかりつけ医を作ってください
かかりつけ医ポスター


松江赤十字病院ホームページ
松江赤十字病院フェイスブック
松江赤十字病院ツイッター



↑ FC2ブログランキングに参加中!クリックして応援よろしくおねがいします。
2019.01.18 Fri l 院外研修会・講演会 l top