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病棟看護師のB子です。

7月、当院で看護協会前会長、現在東京医療保健大学副学長の坂本すが先生の「これからの看護」という講演がありました。 

坂本すが先生


今の医療・看護をとりまく社会で何が起こっているのか、それに対してどう看護を提供しなければいけないのか、考えなければならないと感じる機会となりました。

2025年問題が大きく取り上げられ、考えると不安になってしまいますが、それぞれの看護職が将来の希望を持ち自信をもって働くために、社会ニーズの変化に対応した「いのち・暮らし・尊厳」を守り支える看護をしなければならないと改めて感じました。

そのために看護師の自分で考える力が必要であり、多様な情報を統合し判断・対応(采配)する力を身につけなければならないと力強く言われました。

病気を治すのではなく、病気を持ちながら生活する患者の病状に応じたタイムリーな看護、退院後にその人らしく生活ができるように支援する看護が急性期病院にも求められています。

私たち急性期病院で働く看護師は何をするのか、変革する気持ちで臨まなければならないと思います。

同時に看護教育も変化し、クリニカルラダー、特定行為研修制度についての話もあり興味深く聴きしました。
とても気さくな先生で、難しい話ばかりでなく、先生の職歴においてのエピソードも話されました。

看護は楽しんでするべきと言われ、忙しいと理由をつけ、このところ看護の楽しさを感じていなかったなぁと気づかされました。

「もっと自由に、へこたれない、地域の変革者であれ」

先生の一言一句が私たちの心にスーッと入ってきて背中を押していただいたような講演でした。
やる気を起こした職員が沢山いたと思います。
ありがとうございました。



看護部 HP


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2018.09.07 Fri l 看護師の声 l top