看護師のCです。

療養支援係として日頃から患者さんの退院後の生活にも
視点をおきながら看護を行っています。


この度、当院で開催された
第4回松江赤十字病院・ケアマネ合同研修会に参加しました。

院内外より約120名の参加があり、ケアマネジャー、
薬剤師、ソーシャルワーカー、看護師と多くの職種が集いました。

最初に当院診療看護師の本田看護師より
「多剤併用の弊害」という内容で講義がありました。

医療の進歩でとても良い薬がたくさんできています。
その一方で必要以上の量の薬を飲んでいることがあるということ、
高齢の方は薬の効き目が強く出すぎてしまうことがあるなど、
医療者としてとても興味深いお話を聞くことができました。


多剤併用の弊害


島根県薬剤師会理事・松江市薬剤師会より
「島根県薬剤師会相談窓口の案内」と題して
地域の薬局・薬剤師のお仕事や、
かかりつけ薬剤師・薬局照会センター事業のお話がありました。

地域の一部の薬局では、
薬剤師さんが家を訪問し、お薬の説明や管理のお手伝いなど、
薬に関する困ったことに対応してくださることを知りました。

患者さんが退院された後の服薬管理に、
かかりつけ薬局の薬剤師さんが関わってくださることを
看護師としてもとても心強く思いました。
これから認知度がさらに上がり、お薬のことで悩んでおられる方々が、
安心安全に在宅で服薬管理ができるといいなと思いました。


江赤十字病院・ケアマネ合同研修会


講義を聴いた後は、
グループごとに経験談を共有し、
今回の研修での学びをどう活かしていくか話し合いました。

いろいろな職種の視点から意見が飛び交い、
充実したグループワークでした。

患者さんが
地域で元気に過ごせるようサポートしていくにあたり、
私たちはそれぞれの職種や病院・地域などの働く場所の特徴を
活かしながら、情報を共有し合っていくことが必要と再確認しました。

とても学びの多い、楽しい研修会に参加でき、満足でした。
今回の学びをしっかり今後につなげていきたいと思います。



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2017.11.15 Wed l 看護師の声 l top