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「暑さ寒さも彼岸まで」
冬の寒さは春分まで、夏の暑さは秋分までには和らぐと言われています。
と言いつつ昨今の異常気象で夏の日差しが戻ってきたような日も多いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
栄養課のほのパパです。

9月23日は秋分の日でしたね。
当院ではこの時期、秋の味覚ということで「栗ご飯」や「秋刀魚の塩焼き」を提供しております。

2019秋分の日1

2019秋分の日2


秋分とは二十四節気のうちのひとつで、太陽がほぼ真東から昇り、真西に沈む日です。

秋分の日は、1948年まで秋季皇霊祭と呼ばれていて、旧制の大祭のひとつです。
皇霊祭とは天皇陛下が皇霊殿で歴代の天皇、皇后、皇親の霊を祭る儀式です。

この日はお彼岸として、また先祖供養の日として広く知れ渡っています。
仏教の世界では西方浄土といって西の方角には極楽(彼岸・あの世)、東方は迷いや煩悩に満ちた世界(此岸・現世)とされているため、真西に太陽が沈む秋分は極楽浄土に想いを馳せ仏様に祈りを捧げるのに最適な日と考えられています。

また、秋分の日といえばおはぎを食べますね。
江戸時代初期は特に砂糖は貴重で高級品でした。
小豆の赤い色に魔除けの効果があると言われ、収穫したて(小豆の収穫の時期が9月〜11月)のやわらかい小豆と高級な砂糖を使ってつぶあんにし、お彼岸に御先祖にお供えし邪気祓いを願ったとされています。
(現在当院では誤嚥や窒息の防止のため、おはぎやお餅などの提供はしておりません。)

ご先祖様の供養と共に、ご家族で祈りと感謝を捧げるきっかけにしてはいかがでしょうか。


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2019.10.31 Thu l 栄養課だより l top