こんにちは、小児センターのKです。
小児センターで節分の会を行いました。
生後4か月の赤ちゃんから小学校3年生までのいろいろな病気で入院している子どもたち14名。
どんな豆まきにしようかな・・・と思いめぐらせ企画しました。
青鬼になった保育士が「鬼が来たぞー!」と5歳の男の子のベッドに近づくと、待ってましたとばかりに「おりゃー!」と思い切り鬼に向かってバシバシ紙豆を投げつけてきたのにはびっくり。
普段、恥ずかしがり屋さんのその子の新しい面の発見でした。

9歳の男の子は紙豆を鬼に投げた後、握手をして記念撮影の余裕の対応。

赤ちゃんたちはお母さんに投げてもらい、鬼(病気鬼?)をやっつけました。

その後、小さい子たちにはトイレットペーパー芯で作った鬼の飾り、大きい子には牛乳パックで作った鬼のコマをプレゼント。
そして栄養課の方の手作りのきな粉鬼ケーキを食べ、ちょっとした「福」のやってきた病棟節分会でした。
※写真の掲載については患者さま・ご家族さまのご了解をいただいています。
かかりつけ医を作ってください

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普段、恥ずかしがり屋さんのその子の新しい面の発見でした。

9歳の男の子は紙豆を鬼に投げた後、握手をして記念撮影の余裕の対応。

赤ちゃんたちはお母さんに投げてもらい、鬼(病気鬼?)をやっつけました。

その後、小さい子たちにはトイレットペーパー芯で作った鬼の飾り、大きい子には牛乳パックで作った鬼のコマをプレゼント。
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