日本赤十字社では、東日本大震災から5年が経過することを受け、「私たちは、忘れない。」を統一テーマとして掲げ、~未来につなげる復興支援プロジェクト~と銘打ち、6万人の日赤職員とプロジェクトに賛同いただいた
パートナー企業 を中心にバッジ運動や救護服デー、各種震災復興・防災イベントなどを実施しました。

松江赤十字病院においても、全職員がプロジェクトバッジを身につけて勤務しました。また、3月11日にはプロジェクト関連ポスターやパネルの掲示、院内放送による主旨説明を行うとともに、救護班員を中心に院長、副院長をはじめ外来部門の看護師や協力を申し出た職員が、救護活動の際に着用する赤い救護服姿で業務を行い、バッジとあわせて皆さんにあらためて当時を思い起こしていただき、防災・減災意識や、たすけあい精神を呼びかけ、復興への継続支援を呼びかけました。

< ドクター・外来診療 >

<看護師・事務員>

<薬剤師> <事務部長も>
さらに、宮城、岩手、福島の赤十字社支部から送られたプロジェクトマーク入りの寄せ書き布を院内に設置して、応援メッセージを募集しました。

<画像クリックで拡大表示>
短期間にたくさんの方からスペースいっぱいに寄せ書きをいただいたメッセージは、日本赤十字社島根県支部を通じて、東北3県へお届けしました。
年月を重ねると、人々から災害の記憶がとかく薄れていきます。しかし、復興途上の地域は多く存在し、それぞれ支援を必要としています。
何かの折にふと思い起こし、ご支援をいただけましたら幸いです。

日本赤十字社では、東日本大震災の復興支援にとどまらず国内外の助けを必要とする人々のために、国内義援金・海外救援金および赤十字の活動資金のご寄附を受け付ています。
日本赤十字社ホームページ <ご支援方法>
【主なプロジェクトパートナー企業】(あいうえお順)
(株)アクティオ、(株)伊藤園、(株)全日本空輸(ANA)、(株)綜合警備保障(ALSOK)、
(株)ソラシドエア、(株)第一興商(BIG ECHO運営)、(株)タリーズコーヒージャパン


「私たちは、忘れない。」 プロジェクト バナーをクリック!
かかりつけ医を作ってください

松江赤十字病院ホームページ
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さらに、宮城、岩手、福島の赤十字社支部から送られたプロジェクトマーク入りの寄せ書き布を院内に設置して、応援メッセージを募集しました。

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年月を重ねると、人々から災害の記憶がとかく薄れていきます。しかし、復興途上の地域は多く存在し、それぞれ支援を必要としています。
何かの折にふと思い起こし、ご支援をいただけましたら幸いです。

日本赤十字社では、東日本大震災の復興支援にとどまらず国内外の助けを必要とする人々のために、国内義援金・海外救援金および赤十字の活動資金のご寄附を受け付ています。
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