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こんにちは。栄養課のわかくさです。
4月に入り、だんだんと暖かく春らしくなってきました。春の到来になんだか気分もうきうきしますね!
春が大好きな私は、先日、友達と一緒にいちご狩りに行って来ました。

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30分食べ放題!なんて幸せ~(*^_^*)
新鮮でおいしいいちごをたくさん食べて、本当に幸せな気持ちになりました。
そこでいちご農家の方にいろいろなお話を聞きました!

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おいしいいちごを作るために重要な役割を担っているのが働き蜂!
ハウスの中には約2万匹の西洋ミツバチが飛んでいて受粉を行っているそうです。
いちご狩り中もハウスの中を多くの蜂が飛んでいました。
(何もちょっかいを出さなかったら刺さないそうですよ。) 

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ハウスの真ん中に置いてある蜂箱です。蜂箱の中には、はちみつがたくさん出来ていましたよ!


蜂がうまく受粉をしなかったら

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こんなぼこぼこのいちごになってしまうそうで・・・蜂ってすごいですね!
おいしいいちごは、真っ赤なもの。
いちごは先の方が甘いのでヘタが付いている方から食べると最後に甘さを感じ
さらにおいしく食べることが出来るそうです。
皆さんもぜひ、いちご狩りに行ってみてください。

そこで今回の栄養課だよりではいちごについて紹介しています。

紹介している料理はいちごの果肉がたっぷりはいったいちごのムースです。
1個 168 kcal

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材料 (2個分)
・いちご     60g
・生クリーム   60㏄
・牛乳      60㏄
・砂糖      6g
・ゼラチン    5g
・お湯     100㏄  ・飾り用いちご お好みで
作り方
➀いちごは洗ってヘタを取り、粗くつぶす。
➁耐熱容器にゼラチンを入れ、お湯100㏄で溶かす。
➂鍋に牛乳を入れ、人肌に温め砂糖と➂のゼラチンを入れて溶かす。
➃火を止めて、生クリームを入れて良く混ぜる。
➄➃の中に➀のいちごを入れよく混ぜ、型に入れよく冷やす。
⑥お皿にうつして、お好みでいちごを飾り付けたら出来上がり(*^_^*)

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2014.04.30 Wed l 栄養課からのお知らせ l top
こんにちは。看護部パス委員Nです。

先日当院で第22回 クリニカルパス大会が開催されました。
それに先立ち、看護部パス委員会メンバー対象に「パスについて聞こう!学ぼう!語り合おう!」をテーマにディスカッションを行いました。

今回のパス大会の講演をしてくださる、国立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 副看護師長 舩田千秋先生にオブザーバーをしていただきました。舩田先生は看護師でありながら診療情報管理士の資格をお持ちで、院内ではクリニカルパス管理推進委員会メンバーとして活躍中です。

ディスカッションでは各部署のパス委員が日頃困っていることや疑問点などについて話し合いました。パス作成や見直しにあたっての悩みを発表し、舩田先生にアドバイスしていただきました。


ディスカッションでは、各部署のパス委員が日頃困っていることや疑問点などについて話し合いました


パスを作成しようと思ってもやり方が分からないとか、周囲の協力が得にくいなどの悩みがありそれらの悩みに的確に答えていただきました。
何よりも各部署メンバーが話し合う機会がこれまではなかったので、同じようなことで悩んでいることが分かり、情報共有もできてとても有意義でした。

パス委員の役割は数年前にはクリニカルパスを電子パスに移行するための作業が中心でした。移行してから4年が経過し様々な問題点がありますが、今は院内アウトカムをBOM(Basic Outcome Master)に置き換える作業に追われています。私たちパス委員会メンバーは日本クリニカルパス学会へ参加し、他施設の取り組みを垣間見て当院の委員会のあり方を模索していたので、目からうろこ…的な感じでした。

次年度からは各病棟の委員の意見を参考にしながらより良い委員会運営をしたいと考えています。

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2014.04.28 Mon l 病院いろいろ l top
看護師のつぶです。
去年の11月になりますが、盛岡で開かれたクリニカルパス学会で発表してきました。
今回は熟女4人組の旅となりましたが、毎日美味しいものを頂き、大いに話し、大いに飲んで、だけどまじめに学会に参加してきました。
写真1 昨年の11月 盛岡で開かれたクリニカルパス学会で発表してきました

今回は、心不全パスを作成するにあたり、医療処置や患者さんへの看護ケア量を測るツールである看護必要度の推移を解析しました。対象の患者さんの89%が65歳以上、44%が85歳以上で、島根県の特徴がよく出ていたと思います。
結論から言えば、医療処置や看護ケア度が高かった患者さんも低かった患者さんも、何割かの方はいったんよくなった後にまた必要度が高くなっていました。
これが病気のためなのか、日常生活の中での動きが落ちたためなのかはさらに分析を進める必要がありますが、いずれにしても入院当初から状況が変化する可能性を視野に入れ、多職種からなる医療チームで協働しながら看護していく必要性を感じました。
島根県は、高齢者の患者さんが多いという時代の最先端を走っています。今後も研究を続けてくださいと励ましの座長賞と1000円のクオカードを頂きました。今後にぜひつなげていきたいと思います。

写真2 今後も研究を続けてくださいと励ましの座長賞と1000円のクオカードを頂きました

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2014.04.24 Thu l 学会へ行ってきました l top
こんにちは!小児センターの保育係S&Tです!

3月3日に女子のおまつり「ひなまつり」を行いました! いつもなら、おひなさまを詰所前に出すだけでしたが……今年は違います!!


写真1 今月の折り紙 おひなさま


昨年4月から保育士Kさんが常勤で来てくださり、とっても素敵な「ひなまつりパーティー」を行うことが出来ました。まずKさんの「人形劇」をプレイルームに行ける子どもたちと一緒に鑑賞、その後子どもたちと一緒に「おひなさま福笑い」をしました。

「福笑い」では面白い顔になる目隠しをした子どもたちが頑張り、付き添いのご家族の方、スタッフも共に楽しませていただきました(^^)


写真2 子どもたちと一緒に「おひなさま福笑い」をしました


その後は、子どもたちお待ちかねの「おやつタイム」!
栄養課の皆さんが腕によりをかけて、とってもとっても可愛らしいおひなさまとおだいりさまのプチケーキを作ってくださいました。また、アレルギーのある子どもや小さい子どもたちにはひし餅型のゼリーを作ってくださいました。プレイルームに来られなかった子どもたちにも、可愛いおやつとこれもとっても可愛いKさん手作りのおひなさまポストカードを配り、子どもたちと付き添いのご家族の方にとても喜ばれました。


写真3 とってもとっても可愛らしいおひなさまとおだいりさまのプチケーキ


こんな風に小児センターでは新たに保育士Kさんをむかえてスタッフ同士仲良く、小児センターで入院される子どもたち、付き添いのご家族様に入院中でも季節が感じられるような行事に取り組んでいます!

春がもう来ましたが、まだ肌寒い時期ですので皆様体調を崩されないように(^^)ノ


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2014.04.21 Mon l 病院いろいろ l top
看護研究委員会のMです。
今回は看護研究者の皆さんの声をお伝えします。

・昨年から取り組んでいましたが、研究対象者が少なく研究発表に至らず残念だったのですが、今年は助言をもらいながら看護研究計画書を見直し、ようやく論文もまとまり発表できました。

・最初は何から手を付けたらよいか分からず、戸惑いながら研究計画書作成に取り組みました。研究を通して自部署の疾患の情報や知識が充実しました。今後の看護に活かしていけるよう取り組んでいこうと思います。

・研究計画書を書く段階でテーマを決めるのに苦労しました。グループインタビューを行いましたが、司会は難しかったです。

・面接では、知りたい情報がなかなか上がらず思うように進みませんでしたが、行き詰まりながらも研究計画書に戻りながら取り組むことができました。研究計画書の段階から、より具体的に分析方法を考え、しっかりと論文を読み込んでおく必要があったと感じます。

・サブカテゴリ化、カテゴリ化していくのが難しくて、カテゴリ名を決めるのにどのような表現にしたらよいのか一番苦労しました。
写真1 2月に院内看護研究発表会を開催しました


・データが膨大であったため分析に時間がかかりました。分析にもっと早く取り組み様々な視点から結果を分析・考察するとさらに良い論文になったと思います。

・予想していた結果と違う分析結果が出たので、最初は戸惑い、どう考察していいのか分かりませんでしたが、助言を受けながら発想の転換をすることができました。

・適時助言を受けながら方向性を大きく逸れることなく研究へ取り組めたと感じます。研究結果を病棟や周囲へ広める必要性を感じました。

・他部署の方なども自分たちも同じ悩みをもっているなど、共感してもらえ、今後の参考にしたいという声も頂きました。関心を持ってもらえてよかったです。

・1年間を通して研究に取り組んで、仕事と両立しながらの研究はとても大変でしたが、自分たちにとってとても勉強となる研究となりました。患者さんのリアルな声を聞くことが出来て、実際こんな事を感じておられるのかと新たな発見をすることができました。今回の研究が今後に役立てていけたらいいと思います。

図 今回の研究が今後に役立てていけたらいいと思います


看護研究への取り組みは大変ですが、その過程の中で色々なことを学ばれたと思います。今回の経験や研究結果がキャリア開発や看護の質向上に役立つことを願っています。

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2014.04.17 Thu l 看護師の声 l top
 6ヶ月間のレンタル移籍を経て、3月末に松江に戻って参りました。今回が、益田通信最終便となります。益田を含めて石見は神楽が盛んで、神楽が始まると、心が躍る方は少なくありません。10数年前に益田に住んでいた時、大晦日に地区の公民館で、徹夜で行われる神楽に、大人だけでなく子供たちも熱狂していたのを思い出します。まさに石見人の“血が騒ぐ”の風情でした。島根県の山陰線を走る快速アクアライナーは、石見神楽のラッピングカーであることをご存知でしょうか。

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 益田赤十字病院の新病院建設も順調に進んでいます。土地の掘り起こし、整地などが終わり、杭打ちが始まっています。

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 病院の老朽化は如何ともし難いものがあり新病院建設は必然と思いますが、益田赤十字病院の正面玄関のたたずまいは、歴史と伝統を感じさせるもので、このまま壊されてしまうのは、もったいない感じがいたします。



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 益田での6ヶ月間に、地元の医療従事者を対象とした講演会を3回企画しました。昨年11月には、近畿大学の池上教授に来ていただき、インスリン治療についての講演をしていただきました。今年2月に予定した奈良医大の石井教授(元天理よろず相談所病院副院長)の講演は、大雪で交通機関がストップしたため、残念ながら中止となりました。3月には北里大学の守屋教授に糖尿病性腎症についての講演をしていただきました。講演翌日、飛行機の出発まで益田市内をご案内しました。雪舟ゆかりの医光寺にお連れいたしましたが、雪舟庭園を華やかに彩るしだれ桜はまだ咲いていませんでした。


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 4月からの糖尿病診療体制も決まりました。私と二人で働いていた、益田出身のM先生は学位と専門医資格取得のため2年間大学に戻りますが、彼が戻るまでの2年間は、大学から1年交代で糖尿病の専門医が来ることになり、初年度はT1先生が赴任することになりました。月曜から水曜の糖尿病外来はT1先生が担当しますが、木曜日は先に益田で開業したT2先生、金曜日はM先生が大学から戻り糖尿病外来を担当し、支援することになりました。友の会については、これまで通りT2先生を中心にお世話していただくことになりました。彼ら益田日赤3人衆に集まってもらい、これからの役割分担の確認と頑張りを誓っての決起集会を開きました。

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(左からT1先生、T2先生、私、M先生)
 益田での最終週は、地元の皆さんに、いろいろと楽しい集まりを開いていただきました。22日は、10数年前の糖尿病教育チームの同窓会があり、当時の師長さん、栄養課長さんにも、お久ぶりにお会い出来ました。教育チームの立ち上げでは、お二人にとっても助けていただいたので、久方の再会は、懐かしく、また嬉しいものでした。その当時、新卒であった看護師さんが、嫁ぎ先の山口から駆け付けてくれて、感激するとともに、3児のお母さんとなっていることをお聞きし、時代の流れも感じました。


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 23日は、益田日赤糖尿病友の会、ひまわり会の勉強会と調理実習にも参加させていただきました。ひまわり会は、私が初めて赴任した平成8年に発足した会で、10数年ぶりにお会いする患者さんもいて、とても感慨深いものがありました。その当時、お世話させていただいた1型糖尿病のお嬢さん方が、お母さんとなって子育てに頑張っている姿に、涙が出るぐらい感動しました。


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 引越し前日には、糖尿病教育チームの糖尿病療養指導士の皆さんが送別会を開いてくれました。病棟の糖尿病の教育の体制作りのため、ガリバー先生の赴任中から月1回の検討会が始まっていました。それを受けて、今年4月からの体制の詰めを行ってきました。4月からは、糖尿病の常勤医はT1先生一人となりますので、教育力の維持のためには、教育チームにより強力なバックアップ体制が必要です。そのため、益田の療養指導士の皆さんたちが協力して、松江日赤糖尿病病棟の糖尿病教育チェックシートをアレンジしての指導システムを整備してくれました。


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 益田出発当日には、医光寺雪舟庭園のしだれ桜を見に行きました。2週間前には、つぼみも定かでありませんでしたが、見事な満開の桜を目に焼き付けて、益田を後にすることが出来ました。

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2014.04.14 Mon l 病院いろいろ l top
皆さん、こんにちは。看護研究委員会の八兵衛です。

2月15日に日本赤十字広島看護大学教授、川西美佐先生を講師に迎え、当院において開催した看護研究発表会の様子をお話しします。

今年は、10題の発表と2題の成果発表がありました。開始早々は、研究委員はそれぞれの持ち場で待機していました。私は発表会の模様をブログやホームページへ載せる担当でしたので、今年こそは良い写真を撮ろうとカメラを構えておりました。最初の演題、マイクも良い感じだし、パワーポイントも凝っているなあと感心して聞きいっておりました。そして1演題目無事終了。

がしかし、ほっとしたのも束の間、そのときは突然にやってまいりました。2演題目に入る直前、なんとパワーポイントが映らない、マイクが入らない、さて困ったことが起きてしまったものです。
でもさすが赤十字の職員、機器管理ならぬ危機管理のプロです。どこからともなく携帯用の拡声器(マイク)とプロジェクターが出てきて、何事もなかったかのように発表は続き、時間通りに終了することができました(機器は業者の方にすぐにみて頂きました)。また、どの演題にも質問・意見を活発にだしていただき、有意義なディスカッションができたと思います。

写真1 平成25年度院内看護研究発表会 今年は10題の発表と2題の成果発表がありました

川西先生には、その後、講評と研究のプロセスについてお話していただき、研究に携わるひとりとして、大変励みとなり、モチベーションにつながりました。今年の研究者の皆さんたちも、昨年のこの発表会の時にはいったいどうなるかと不安でいっぱいだったと思います。1年間いろいろな研修に参加して努力され、発表を無事に終えられ胸をなでおろされたことでしょう。本当にお疲れ様でした。でも発表で終わりにせず、今回得た知見を活かして看護につなげていってまた来年成果を発表していただけたらなと思います。

写真2 午後は川西先生から抄録・論文指導を受けました


初めてのアクシデントに冷や汗がでましたが、きっと発表者の方々はもっと冷や冷やしたでしょうね。ごめんなさい。ところでもう来年の研究発表会に向けた1回目の研修が終了しています。私たち研究委員に休んでいる暇はありません(笑)。来年度もまた新しい知見が数多く発表されることを祈っております。


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2014.04.11 Fri l 院内研修会・講演会 l top
こんにちは、情報システム管理者です。
今年の4月9日でマイクロソフト社によるWindows XP、Office2003、Internet Explorer6のサポートが終了することはご存知でしょうか?

サポートが終了してもこれらのソフトが使えなくなるわけでは無いですが、今後セキュリティ的な脆弱性を修正するためのプログラムなどが配信されなくなり、情報漏洩やコンピュータウイルス感染などの危険性が高くなると言われています。

当院においても、昨年末より医療機器と連動するようなコンピュータを除く全てのWindows XPコンピュータを1台ずつ検証し、バージョンアップ可能と判断したものについては職員が個別に作業を行っていきました。各コンピュータで設定等が違うため非常に手間がかかりましたが、ほぼすべての作業を4月9日までに終わらせることができました。

自宅などでWindows XPを使用されている方々は対応お済みでしょうか?まだの方は、自分の身を守るためにもぜひ対応を検討してみてください。

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2014.04.09 Wed l 病院いろいろ l top