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外来のかんちゃんです。
我が家には後期高齢者の両親がいます。
最近、我が家で大変な事件が発生しました。

ある日、仕事から疲れて帰った私に母が言いました。
「今日一日、父さんずっと電話で誰かと話しとった。なんか変なもの買わされんか、
だまされとらんか心配なんだけど。母さんが言うと怒るからあんたちょっと見てみて。」

寝ている父の枕元に立派なパンフレットがありました。
ブラジルの石油コンビナートの会社の概要と投資案内。
びっくりして、娘とネットで調べてみました。
その会社は実在し、株も良い時、悪い時いろいろあるようですが優良企業のようでした。
パンフレットのほかに、ファックスで送られた契約書。
中身を見ると10万円株、200口、計2000万円購入とあり、思わず、ひゃー!と叫んでしまいました。
娘が封書にある東京の住所を検索すると、なんと架空詐欺本拠地住所一覧にヒット!!

危うく振り込め詐欺にあうところでした。


父を起こし、「これ、なあに?」と聞いてみました。
父は「勝手に見るな」とご機嫌斜めでしたが、詳細を話してくれました。

今日、A社から電話がかかってきた。
A~「もしもし、○○さん、最近、△△の郵便が来てませんか?」
父~「興味がないからほおっとる、そんなもの買う予定はない。」
A~「おたくが興味なくても他の人はその株がすごく欲しいと言っている。
   でも購入の権利はあなたにある。あなたの名義を借りて2000万円でも3000万円でも
   購入したいと言っている。
   購入出来たら名義を借りたお礼を払うと言っているのでそのまま捨てずに持っていてほしい。
   その人が入金したらB社から連絡が入ると思うので待っていてほしい」

しばらくするとB社から電話

B~「○○さん、先ほど▲▲さんから1000万円入金がありました。
   明日、残り1000万円入金の予定です。▲▲さんは購入出来て大変喜んでおられました。
   ファックスで契約書をおくります。明日入金されたらまたお電話します」

以上のような内容の電話がかかり、父は自分が払う必要もなく
人が喜ぶならまあ勝手にどうぞと気楽に考えていたようでした。
最初、私と娘がこれは詐欺だよと言っても全く信じようとしなかった父でしたが、
ネットの詐欺集団本拠地住所と封書にある住所が一致するのを見て
やっと騙されていることを理解してくれました。

翌日、朝一番に警察署に行き相談。
相談員の方から「これは詐欺ですね。でも、まだお金を払ったり、
印鑑押したんじゃないから大丈夫です。無視してください。
また電話があったら、警察に行ってきたと言いなさい。」
との助言を頂きました。
帰宅後、再びB社から「入金がありました。」との電話。
父は「もう電話かけてくるな。今日警察に行ってきたけん。」と一喝。

以後、電話はありません。
父は「今回は心配かけてすまんだったな」と一言。大事にならずほんとによかったです。

島根は世界一の超高齢県です。お年寄りが悪徳詐欺業者に騙されないよう、皆で注意してあげて下さいね。

画像2 一緒に住んでいても ご用心 ご用心

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2013.08.30 Fri l あふた~ファイブ l top
看護部”し☆まねっこ”です。
医療マネジメント学会は医療の質向上を求めて発足した学会です。
マネジメントなのでなんでもありなのですが、クリニカルパスも重要な事項の一つです。


クリニカルパスとは、医療の質を向上させ患者さんの満足度を高めるためのひとつの方法で、
いつどんな治療や検査を行い、安静度を拡大するのか、
看護ケアを提供するかなどのスケジュールを一覧表にしたものです。
なので、何をいつ行うとか退院日数設定が重要になってきます。

今回は心不全のクリニカルパス作成に当たり、実際の在院日数からどこで退院日を設定するかを
検討したことを発表してきました。
電子カルテの2次データの利用にあたるのですが、なんと座長賞を頂きました!
といっても6人中なのですが。。。

写真1 盛岡で開かれた医療マネジメント学会で座長賞を頂きました


不思議ですね。6分の1とはいえ嬉しいものです。
これをばねに、さらに内容を深めたり色々なことに取り組んで、医療の質向上に少しでも
役立てばと思っています。

ところで、盛岡ではわんこそばを30杯だけ頂きました。
ビールを一緒に頼んだのはちょっと失敗でした。
わんこそば15杯で普通盛りのそば1杯になるそうなので、30杯とはいえ
あまり食べられなかったほうです(^^;)

写真2 盛岡ではわんこそばをいっぱい頂きました


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2013.08.28 Wed l 学会へ行ってきました l top
 看護師のKです。当院の看護部では、専門職業人としての
看護研究に関する能力開発を目的に、毎年看護研究に取り組んでいます。
研究者への支援の一つとして、広島赤十字看護大学から川西美佐子教授に
看護研究個別指導に来ていただき看護研究計画書の助言を受けていますが、
研究開始まで以前は1回だった個別指導は昨年度から2回になりました。
年々看護研究のレベルが上がっているのは、先生のご協力あっての賜物だと感謝しております。


先日2回目の個別指導があり、13部署14演題が指導を受けました。
研究者は1回目の個別指導からさらに研究計画書を練り直して臨んでいました。
この個別指導を受けたあとは、看護研究倫理委員会の倫理審査を受け、
看護研究を進めていくことになります。

院内の看護研究発表会は来年の2月15日。
それまでは研究者たちは必死で研究に取り組んでまとめていきます。
私たち研究委員も研究者と共に頑張ります。
今年の看護研究の合言葉「いつやるか?今でしょ!!」を噛みしめて。

写真 個別指導


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2013.08.26 Mon l 看護師の声 l top
引き続きソウムカメラマンです。
今回はシリーズ最終回として武藤先生の知られざる遺書と胸像の秘話をお話しします。

<遺書>
「院友 創立35周年記念号」に武藤先生の遺書として
「一、本館の完成は、私終生の悲願である。必ず完成して欲しい。
 二、私の眼球は、開眼手術の方に利用してもらいたい。
 三、自分の遺体は、松江赤十字病院で解剖に付し、医学研究に役立ててほしい。」
という紹介があります。

本館とは現在の公開空地にあった旧本館のことで、先生はその完成を見ることはありませんでした。
昭和43年に竣工したその本館は、昨年平成24年にその役割を終えるまで当院を支えてくれました。
「松江赤十字病院だより 57号」には、
「3月8日 午前5時55分 院長急逝する。
3月9日院長の御遺体を午前10時より本院において解剖、
両眼は、アイバンクに送り2人の失明者に光明を与える」と記されています。

↓ 写真(再掲)
↓ 昭和43年6月:建物左から、武藤先生悲願の本館、中病棟、武藤先生設計の円形病棟

S43年6月本館・中病棟・円形病棟


<胸像>
武藤先生が亡くなられた5年後の命日に胸像除幕式が執り行われました。
約1000人の方からの寄付金で建立された胸像は武藤先生思い出の円形病棟西南隅へ安置され、
台石の正面には石倉愰第三代院長の揮亳による「武藤多作先生像」の刻銘が、
裏面には同院長撰書の碑文がはめ込まれています。

武藤先生の功績を紹介するにはまだまだ不十分ではありますが、筆を置かせていただきます。
当院へお越しの際、武藤先生の胸像を見ながらこの記事のことを思い出していただけると嬉しいです。
以上、ソウムカメラマンでした。

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2013.08.23 Fri l 病院いろいろ l top
引き続きソウムカメラマンです。

前回は当院救急外来入口付近にある「胸像の先生」こと、武藤多作先生の経歴について
お話ししましたが、今回は先生の内面に迫りたいと思います。

<特技>
当院が発行した「松江赤十字病院五十年の歩み」や「院友」といった病院誌に
先生に関する記事がいくつもあります。
先生は柔道六段で背が高く、がっしりとした体つきだったそうです。
そんな体育会系の先生ですが、絵をかくのがとても上手だったそうです。


↓胸像にもがっしりした体格が表現されている気がするのは私だけでしょうか?

武藤先生2



また、先生を知る松江赤十字看護専門学校卒業生の方は
「誰からも信頼される温かい人柄の先生であった。
ギプスの上からでも聴診器をあてられると治った(気持ちになる?)」という伝説を話してくださいました。
その他にも、円形病棟(下の写真参照:現在の本館敷地へ昭和29年~昭和53年まであった)
の設計を手がけられるなど本当に多才な方だったようです。

↓ 写真:昭和43年6月:建物左から、武藤先生悲願の本館、中病棟、武藤先生設計の円形病棟

S43年6月本館・中病棟・円形病棟


武藤先生の知られざる遺書や胸像が設置されるまでの秘話をお話ししたいのですが、
長くなるため「次回乞うご期待」とさせていただきます。

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2013.08.21 Wed l 病院いろいろ l top
ソウムカメラマンです。

皆さんは武藤多作先生をご存じですか?
当院の救外入り口付近にある胸像の先生です。

武藤先生胸像

実は院内でも、武藤先生を知る世代の職員はすでに定年退職しており、
現役の職員で先生のことを知る者もほとんどおらず、
「ソウムカメラマン、ちょっと調べてみて」と、
天の声に導かれ、先生のことを調べましたので、ご報告いたします。


<経歴>
明治30年1月1日岡山市生まれ。東京帝国大学を卒業、
日本赤十字社病院医師に就任、満州の奉天赤十字病院を経て昭和12年3月に
当院(昭和11年に日本赤十字社島根支部病院として発足)外科医長として赴任、
同年4月に第二代院長に任命されます。

昭和41年に亡くなるまで30年もの間、院長として当院の礎を築かれました。
赤十字看護婦養成事業の確立、戦後いち早く無料巡回診療を開始したことや
乳児院や保護寮の委託引受、院内血液銀行の設置など、その業績は多岐に渡ります。
その功績を称え、昭和15年に勲四等瑞宝章(ずいほうしょう)、
昭和31年に藍綬褒章(らんじゅほうしょう)、
昭和41年に従四位勲三等旭日中綬章(きょくじつちゅうじゅしょう)を受章されています。

少し長くなりましたので、続きはまた次回に掲載いたします。

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2013.08.19 Mon l 病院いろいろ l top
こんにちは、栄養課のパナップです。
 最近どんどんと気温が高くなって夏本番となってきました!
皆様いかがお過ごしでしょうか?夏バテしていませんか?

栄養課では、毎月その月の旬な食材の豆知識やレシピなどを紹介している、
『栄養課だより』を発行しています。
8月号が完成しましたので、皆さんに紹介させて頂きます。


突然ですが皆さん、夏に美味しい旬の食べ物と言えば何が思い浮かびますでしょうか?
水分や冷たいものが食べたくなるこの季節…みずみずしくて甘い食べ物といえば……

そう、スイカですね!

栄養課だより8月号の「まいもんコーナー」では、そんな旬の“スイカ”を紹介しています。

 ウォーターメロンとも呼ばれるスイカは、90%が水分、10%が糖分という、
大変みずみずしい食べ物です。
渇いた喉を潤し、余分な熱を冷ます作用もあるので、火照った身体を涼しくしてくれます。
また、汗をかいて失った水分を補給してくれるため、夏の暑い時期に最適な食べ物の一つと言えます。

そして、スイカには様々な栄養が含まれています。
動脈硬化やがんを予防するリコピン、体に不必要な塩分を尿中に出す利尿作用のあるカリウム、
血流を良くし、体内の老廃物を体外に排出する作用のあるシトルリン等、
夏バテを解消してくれるような栄養を多く含んでいます。

また、島根県のお隣鳥取県は、スイカの生産量が全国でもトップクラスで、
「大栄スイカ」、「ドバイの太陽」、「東伯がぶりこ」など、
全国でも有名な品種のスイカも知られています。

そんなスイカを使った今回のレシピは、「果肉たっぷり☆スイカのジュレ」を紹介しています。
暑い夏にぴったりのひんやりスイーツです。ぜひ試してみてください。

栄養課だより8月



「果肉たっぷり☆スイカのジュレ」
●材料(4人分)●
・スイカ……………400g
・グラニュー糖……30g
・水…………………50cc
・粉ゼラチン………5g
・レモン汁………小さじ1
・練乳……………お好みで

●作り方●
①スイカは250gをざるでこし、ボウルに入れる(果汁が200cc取れるようにする)。
 残りは1cm角に切り、種を除く。ゼラチンは水小さじ4にふり入れ、ふやかしておく。

②鍋に水、グラニュー糖を入れて火にかける。沸騰したら火を止め、ゼラチンを加えて溶かす。
 ①のボウルに加え、レモン汁も加えて混ぜる。

③ボウルの底を氷水に当て、混ぜながら冷ます。
 果肉を加えて混ぜ、容器に入れて冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
 スプーンですくって器に盛り付け、できあがり!!
 好みで練乳をかけても★

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2013.08.16 Fri l 栄養課からのお知らせ l top
7月24日、高知赤十字病院から5名で来院され、新しくなった松江赤十字病院を見学されました。
医事課は2名の男性、栄養課は3名のチームでの来院でした。

高知赤十字病院は数年後に新病院建築予定だそうで、参考にしたいと来院されました。

この日はちょうど天神さんのお祭りの日で、めずらしく街は賑わっていたので、
松江のイメージが変わったかもしれません。

新病院建築に夢を描いたあの頃・・・もう何年も経ちます・・・なんか懐かしく思いました。
完成した時の感動を忘れかけていたので・・・(^_^;)

医事課と栄養課合同で全体の説明をした後、各課に別れました。

1_201307311631429b9.jpg


↓↓↓ ここからは栄養課の見学の様子です。

・・・ということで、Yasuhara@栄養士です(*^_^*)

栄養課では、主に調理をするセントラルキッチンでのクックチルや、
各病棟にあるサテライトキッチンでの仕上げの工程などを見ていただきました。


2_201307311631449c6.jpg
↑サテライトキッチンでの様子です。

ここにたどり着くまでの話し合いの数々、失敗の連続、悔しいことや悲しいことを通り越え、やっと笑って仕事が出来るようになった経緯を含め、たくさんのディスカッションができました!


3_20130731163145263.jpg
↑高知の皆さんとの記念撮影
 たくさん話をして仲良しになりました♪

新病院に向けて真剣に考えられている姿はとっても美しく、羨ましくもありました。

管理栄養士さんと調理師さんの力を合わせ、素晴らしい病院が完成しますように・・・

完成したら今度は私たちがおじゃましたいな~と思います。
2013.08.13 Tue l 栄養課からのお知らせ l top
看護師コアラです。
ちょっとリフレッシュしてきました。

メルボルンはオーストラリア大陸の南東部に位置していて、大陸では最南に位置する州都です。
日本からのアクセスは直行便はなく、成田もしくは関空から(日本航空、ジェットスター航空による共同運航便)ゴールド・コースト、ケアンズ経由となり、メルボルンへは国内線乗り継ぎとなります。

地図 メルボルンに行きました


年間を通して雨季もなく、穏やかな気候となっていて大変すごしやすいと言われていますが、
一日の気温の変化が激しく、一日で日本の四季を味わえるほどで、
着る服に困ってしまうことも度々です。

市内は歴史的建築物が残り、ヨーロッパの風情があります。
郊外には、ワイナリーで有名なヤラバレーや、絶景のグレート・オーシャンロード、
愛らしいペンギンパレードが見学できるフィリップアイランドなどの観光スポットがあります。

■ドメイン・シャンドン
ヤラバレーで最も有名なワイナリー、ドメイン・シャンドン。
フランスのモエ・エ・シャンドンが造ったオーストラリア支部だそうです。
シャンパンと共にチーズやパンをつまみながらテイスティングができます。
敷地一杯にブドウ畑が広がり、その景観だけでも見る価値ありです。
島根ワイナリーレベルの私にはとても素敵な場所に思えました。

写真1 ワイナリー ドメイン・シャンドンはメルボルンから車で1時間です


■カフェ好きな方はぜひ!
メルボルンはヨーロッパ系の移民が多いこともあって、カフェ文化が根付いており
老若男女問わずカフェが生活の一部になっているようです。
またイタリア人の移民によってコーヒー文化が発達したそうで、おいしいコーヒーが
日本より安く飲めます。
お洒落カフェと余暇を上手に楽しむ人たちにまみれて、まるでセレブ気取りでカフェ巡りを楽しみました。

写真2 メルボルンの駅

■世界最小のフェアリーペンギンを見に
メルボルンではグレート・オーシャンロードと人気を二分する観光名所であるフィリップアイランド。
日が落ちた頃、フェラリーペンギンがちらほら現れ、だんだん団体の群れとなって
少し離れた茂みや岩場の巣へと向って歩き始めます。
小さい体で一生懸命歩く姿はなんとも可愛らしく…と言いたいところですが、
あまりの寒さにペンギンどころじゃなかったというのが本音でしょうか。

写真3 コアラとカンガルー、ワラビーかも

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2013.08.09 Fri l あふた~ファイブ l top
4年目ナースマン たーりーです。

今回は初めてのポスターセッションでしたが学会発表の機会をいただきましたので報告します。

開催地が東北は岩手・盛岡ということもあり東日本大震災に関する話題が多く、
震災から2年経ち自分の中で少し薄れつつあった当時のニュースが蘇り、
本当に最近の出来事であったかのような錯覚を覚えました。

岩手県内の病院関係者の発表では、薬剤部:被災地で必要な点滴が足りない、
阪神淡路大震災の教訓を下に災害時に必要な薬剤を準備していたが
実際の災害時には需要と供給が異なり必要な薬剤が届けられなかった。
薬剤を大量に準備しても自院の薬剤師2人+その他で作業していたため
薬剤の用途がわからない人が多く出た。
必要な薬剤を準備し発送したが、在庫が足りないとの連絡が何度もあった等、
連絡の行き違い・混乱を聞きました。

当時、現場各医療機関では様々な困難な事態が生じていたのだと実感し、
そしてやはり今回の震災を風化させてはならない、南海トラフ地震はじめ災害時に備えた
対策を講じておかなければならないと改めて感じました。

発表については初めてで3分間という短い間で、要点のみまとめて発表する難しさを発表前の
準備段階で感じていましたが、本番では準備通りの発表ができました。

今回の押しかけ勉強会の報告についてはまだまだ途上であり今後はこの活動の継続を通じて
地域医療機関と病院との垣根を軽減し双方向にコミュニケーションを図り、
最終的には高齢者の心不全による再入院予防につなげることができればと考えています。

地図 盛岡


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2013.08.07 Wed l 学会へ行ってきました l top